こんにちは。ごっこランドTimesライターで2人の小学生をもつAyako.Oです。
現在年長さんの子は、いよいよ来春には小学生です。新生活が楽しみな反面、親として不安な面もありますよね。
「勉強についていけるかな?」「入学前にひらがなや数字は書けたほうがいいの?」「子供1人での登下校が心配…」
そんな悩みや不安を持つママパパにおすすめなのが、進研ゼミ小学講座の<チャレンジ1年生準備スタートボックス>です!
入学してから小学校生活をよりスムーズに送れるよう、1年生準備スタートボックスには新1年生向けに学習・生活面をサポートしてくれるグッズがそろっているんですよ。
本記事ではチャレンジ1年生準備スタートボックスについて、詳しい内容や申し込み方法などを徹底解説します。
特典が気になっている人や、進研ゼミ小学講座の受講を検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。
進研ゼミなら新1年生の入学準備がいまからできる!
進研ゼミ小学講座より
進研ゼミ小学講座は、入学準備にぴったり!1年生の4月号からの受講を申し込むと、以下の無料特典がついてきます。
- 申し込んだらすぐ届く「1年生準備スタートボックス」
- タブレットで小学校の先取りができる「入学準備プログラム」(12月から)
かわいい声で名前を呼んで起こしてくれる、コラショの目覚まし時計など、いまから入学に向けての期待を盛り上げてくれるセットもすぐに到着します。
余裕を持って入学準備をするなら、早めの申し込みがおすすめです。
詳細は進研ゼミ小学講座の公式サイトをチェックしてみてくださいね。
チャレンジ1年生準備スタートボックスってどんなもの?
「チャレンジ1年生準備スタートボックス」は、現在年長さんの子に向けた教材です。子供が小学校入学前に身につけておきたい、学習や生活をサポートしてくれる特典が詰まっています。
チャレンジ1年生準備スタートボックスは、ボックス単体を購入するのではなく、本来ならチャレンジ1年生の4月号に含まれる教材を先行して届けてくれるもの。
さらに小学校生活にあるとうれしい豪華アイテムも、いっしょにプレゼントしてくれるんです。
豪華な特典が満載のチャレンジ1年生準備スタートボックス、現在年長さんの子がいるおうちは要チェック!
現在こどもちゃれんじじゃんぷ・じゃんぷタッチを受講中の子も、1年生準備ボックスに申し込めば特典をプレゼントしてもらえますよ。
豪華特典を早めにゲットして、4月の小学校入学に向けて一足先に準備しちゃいましょう♪
<チャレンジ1年生準備スタートボックス>先行お届け教材&豪華特典はこれだ!
2024年度に小学1年生になる子に向けた、1年生準備ボックスの中身を大公開!4月号の先行お届け教材や、スペシャルな特典をチェックしましょう。
進研ゼミ小学講座には、タブレット学習の<チャレンジタッチコース>と紙のワーク中心の<チャレンジコース>があり、どちらか好きなコースを選べます。
選んだコースによって届く内容も異なるので、よく確認してみてくださいね。
おしゃべりおうえん!めざましコラショ
進研ゼミ小学講座のマスコットキャラクター「コラショ」のめざまし時計は、1年生4月号の教材です。1年生準備スタートボックスを申し込むことで、一足先におうちに届きますよ。
コラショが「〇〇くん、おはよう!朝だよ!」と名前を呼んで起こしてくれるから、早寝早起きもばっちり習慣にできそう!
時計はアナログとデジタルどちらの表記もあり、まだ時計を読めない子も時間がわかります。メインのアナログ時計に0~59の数字が書いてあるため、時計の勉強にも◎。
英語モードにするとあいさつなど身近な音声が流れるため、生活のなかで自然に英語に親しめますよ。
めざましコラショは3色展開で、シャイニースカイ(期間限定カラー)・コスモブルー・ハッピーピンクのなかから好きな色を選べます。
チャレンジタッチのタブレット
1年生準備スタートボックスに申し込み、チャレンジタッチコースを選ぶと、専用タブレットとタッチペンが12月上旬以降に届きます。
※1年生準備スタートボックスには同梱されていないため注意!
タブレットが届いたら、4月までは入学にそなえて身につけたい内容をゲーム感覚で学習できます。タブレットを使って楽しみながら取り組めるため、国語や算数の授業が始まってからも学習がスムーズにできそうです。
※専用タブレットの先行お届けは、チャレンジタッチ1ねんせいコースのみ
チャレンジタッチの使い心地については、ごっこランドTimesライター一家による体験談の記事も、ぜひチェックしてみてくださいね。
おんどく・えいごかんぺきマイク
「おんどく・えいごかんぺきマイク」は、チャレンジタッチコースに申し込むと届く自分専用のマイクです。チャレンジタッチのアプリといっしょに使い、音読や英語のスピーキングを練習できます。
音読や英会話など実際に声に出して話すことで学習効果がアップ!マイクを使って楽しく声を出す楽しさが味わえます。
※専用タブレット同様、12月上旬以降に届きます。対象はチャレンジタッチコースのみ、チャレンジコースにはつきません。
チャレンジ スタートナビ
紙のワークで学ぶチャレンジコースを申し込むと、「チャレンジ スタートナビ」が先行教材として届きます。
チャレンジ スタートナビでは、年長さんが入学前後に身につけておきたい内容を、国語・算数あわせて約690問も搭載!タブレット学習のように、ゲーム感覚で楽しく取り組めます。
チャレンジ スタートナビは、1年生の4月以降もそのまま使えます。教材と連動しているため、効率的に学習できますよ。携帯型のコンパクトサイズで、外出時にも便利!
今ならチャレンジ スタートナビの色を、シャイニースカイ・コスモブルー・ハッピーピンクの3色から選べます!シャイニースカイは期間限定カラーのため、申し込みはお早めに!
※「チャレンジスタートナビ」と「めざましコラショ」は同じ色が届きます。それぞれ別の色は選べません。
※対象はチャレンジコース受講者のみ。チャレンジタッチコースには届きません。
おなまえれんしゅうちょう
チャレンジ1年生準備スタートボックスを申し込むと、4月号の先行教材のほかスペシャルな特典ももらえます!
「おなまえれんしゅうちょう」は、わが子の名前があらかじめ印刷された、自分だけの練習帳です。
名前を書く練習をするときに重要なのは、正しい書き順や字の形などを意識すること。おなまえれんしゅうちょうなら、お手本と見比べながら書けるため、集中してきれいに書く練習ができますよ。
1ねんせいじゅんびワーク(こくご・さんすう)
「1ねんせいじゅんびワーク」も、チャレンジ1年生準備スタートボックスの特典の1つです。紙のテキストスタイルで、小学校に入学したら習う国語と算数の授業を少し先取りできます。
ワークを使ってシールを貼ったり線を引いてたどったりと、1年生に向けた基礎固めにぴったり。少し難しい問題もあり、思考力を養えますよ。
コラショが応援!光る鉛筆削り&削って変身!レインボー鉛筆
こちらはなんと、鉛筆を削るたびにコラショが光る鉛筆削り。クリアピンクのコラショが、とってもおしゃれ♪
鉛筆を削るとコラショが「すごーい!」とおしゃべりしてくれる楽しい仕掛けです。
レインボー鉛筆は、きらきらかわいらしく、使うのが楽しみになりそう。スペシャルな鉛筆&鉛筆削りがあれば、テキスト学習もはかどりますね。
コラショのおまもり防犯ブザー
小学生になると必要なのが、防犯ブザーです。登下校や習いごとなど、子供だけで行動する機会が増えるため、今や防犯ブザーは小学生の必須アイテム!
小学校によっては入学準備品リストに含まれる場合もあります。
チャレンジ1年生準備スタートボックスに申し込めば、コラショの防犯ブザーも特典としてもらえるため、ママパパも大助かり!
特典の防犯ブザーは、ブルーの本体に星のデザインがキュート。小学校でもコラショといっしょなら心強いですね。
裏面のテストボタンを使えばブザーの音量が小さくなり、動作を確認できます。大音量にびっくりすることなく、ブザーがきちんと機能するかチェックできますよ。
あわせて「交通安全アニメ」もWebで配信されます。通学中に気をつけたい交通ルールについて、親子で学びましょう。
※コラショのおまもり防犯ブザーは、小学1年生4月号の教材といっしょに届きます。
おなまえシール
わが子の小学校入学を控えるママパパにとって、学用品への名前つけは頭を悩ませる作業ですよね。
チャレンジ1年生準備スタートボックスには、子供の名前がプリントされた名前シールが特典に含まれるんです!
サイズや形のちがうシールが、全部で400枚!算数セットのおはじきなど、細かいグッズへの名前つけ作業も、おなまえシールがあればスムーズですね。
シールは防水加工されているため、歯ブラシやコップ、絵の具セットにも使えますよ。
チャレンジ1年生準備スタートボックスはいつ届く?登録方法をチェック
チャレンジ1年生準備スタートボックスは、すてきな特典が満載であるとわかりました!
実際に1年生準備スタートボックスを申し込むには、どのように進めればいいのでしょう?申し込み手順を詳しく解説します。
現在年長さんのページから申し込む
チャレンジ1年生準備スタートボックスに申し込めるのは、現在年長さんの子です。申し込み手続きも、公式サイトの「進研ゼミ小学講座 新1年生(現在年長のお子さま)」のページから始めます。
まずは【進研ゼミ小学講座】の公式サイトから、申し込みページに入りましょう。
「新1年生(現在年長のお子さま)」をクリックします。
タブレット学習の<チャレンジタッチコース>と、紙の<チャレンジコース>どちらか選択してください。
※2つのコースの違いは、後で詳しく解説します。
チャレンジタッチ専用カバー(チャレンジタッチコースのみ)やめざましコラショなど、1年生準備ボックスに含まれる教材のカラーを3色から選びましょう。
※教材1つずつ色を選ぶのではなく、同一カラーのセットです。「シャイニースカイセット」は期間限定カラーのため、希望するなら早めに申し込むと安心!
保護者や子供の名前、住所など必要事項を入力します。入学予定の小学校も選ぶと実際に使う教科書に沿って学習できるため、選択しましょう。
申し込み受付から1週間ほどで届く
チャレンジ1年生準備スタートボックスは、毎年7月中旬ごろまでの申し込みで8月上旬から順次発送されます。
2024年度入学の子向けの1年生準備スタートボックスは、すでに発送開始!2023年8月現在、申し込み受付から8日前後で届きます。
チャレンジ1年生準備スタートボックスの2024年度版の申し込みは、2024年2月25日が最終締め切りです。それ以降は申し込みできませんので、注意してください。
チャレンジタッチコースの場合、タブレット・カバー・タッチペン・おんどく・えいごかんぺきマイクの発送~お届けは12月上旬予定です。
「1年生準備スタートボックス(先行お届けサービス)」について
チャレンジ1年生準備スタートボックスのメリット
1年生準備スタートボックスは、豪華な特典がとても魅力的ですね♪
では、申し込むことで子供にどんなメリットがあるのでしょう?
小学校生活に必要な習慣を身につけられる
チャレンジ1年生準備スタートボックスの大きなメリットといえば、小学校生活に向けて学習・生活習慣を整えられること!
自ら進んで机に向かって学習したり、早寝早起きしたり、時計を見ながら次の行動の準備をしたり。
学習や生活の習慣は、いきなりできるものではなく毎日少しずつ身につけていくもの。入学直後のバタバタしたなかで、あせって身につけようとしても、親子ともに負担になってしまいます。
1年生準備ボックスとともに、入学前から数ヶ月かけてじっくり習慣づけられるといいですね。
入学準備ができる
チャレンジ1年生準備スタートボックスには、学習・生活習慣のほかにも入学準備がスムーズになる工夫が多くあるんですよ。
ママパパが助かるポイントは、学用品の準備が楽になること。めざまし時計や防犯ブザー、鉛筆削りを1年生準備ボックスでそろえられるため、自分で準備する必要がありません。
子供の名前入りのおなまえシールもあるため、学用品がそろったらすぐに名前つけを始められます。
学習面では、「おなまえれんしゅうちょう」で自分の名前を書けるようになる、「1ねんせいじゅんびワーク」で学習の基礎を固められるなど、小学校の授業に向けた準備もばっちり!
チャレンジ1年生準備スタートボックスで授業にそなえられるのは、親としても心強いですね。
卒園する3月まで無料で受講できる
チャレンジ1年生準備スタートボックスの2024年度版は、2023年夏の段階ですでに発送が開始しており、12月にはタブレットの発送も始まります。
1年生準備スタートボックスを申し込むと、1年生の4月号が始まる前から入学に向けた準備ができるのに、年長さんのうちは受講料がすべて無料なんです!
1年生の受講料を支払うのは、実際に入学した4月から。通常なら受講費が1か月で3,000円程度かかるため、お得ですよ!
チャレンジ1年生準備スタートボックスを申し込む注意点は?
チャレンジ1年生準備スタートボックスには、さまざまなメリットがありますが、申し込み時に気をつけるべき点もあります。申し込み前に内容をしっかり確認し、注意点も理解してから申し込みましょう!
4月号を受講せずに解約するなら特典はすべて返却する
チャレンジ1年生準備スタートボックスは、進研ゼミ小学講座の1年生4月号を受講する人がもらえる特典です。
そのため4月号を受講せずに退会すると、1年生準備スタートボックスで届いた教材や特典はすべて返却しなければなりません。
返却時の配送料も自己負担です。
子供はどうしても興味の対象が変わりやすいですよね。メリットがあるからと早めにチャレンジ1年生準備スタートボックスを申し込んでも、入学までに子供の気が変わることもあります。
なかには通信教育自体がどうしても合わない子もいるでしょう。
チャレンジ1年生準備スタートボックスは、1年生の4月号を受講すれば返却する必要はありません。
せっかくの豪華特典を返却せずにすむよう、可能なら4月号を受講してから退会するのがおすすめです。
「1年生準備スタートボックス(先行お届けサービス)」について
4月号を受講せず退会して、特典やタブレットを返却しないとどうなる?
チャレンジ1年生準備スタートボックスを申し込み、4月号を受講せずに退会する場合、スタートボックスで届いた教材や特典の返却が必須です。
返却できない場合は退会できず、4月号分の受講料を支払う必要があるので注意しましょう。
また、チャレンジタッチコースの場合は専用タブレットやタッチペンの返却が必要です。
退会するにもかかわらず返却しないと、タブレット代8,300円(税込み)が請求されます。
チャレンジタッチコースからチャレンジコースへ変更する場合も同様です。詳しく後述します。
チャレンジ1年生4月号の退会やコース変更の締め切り日は、2024年3月1日です。
4月号だけ受講することはできる?退会締め切り日は?
チャレンジ1年生を4月号のみ受講したい人もいるかもしれませんが、チャレンジでは通常1か月のみの受講はできません。
1か月のみ受講可能なキャンペーンが実施されることもありますが、基本的にはチャレンジタッチコース、チャレンジコースのどちらも最短2か月から受講可能というルールがあります。
そのため、最短の受講期間で退会するなら、5月号まで受講(6月号から退会)する必要があります。
退会の締め切り日は、退会したい月号の前月1日まで。6月号を受講しないで退会する場合は、2023年5月1日が締め切り日となります。期限に間に合うように、早めに退会希望の連絡をしましょう。
退会希望の場合、下記に電話で連絡します。
電話番号:0120-977-377
IP電話:042-679-8563
受付時間:9時~21時(年末年始は休業)
締め切り日の直前や時間帯により、電話が混雑してつながりにくい可能性もあります。退会連絡するなら余裕を持ちましょう。
<こどもちゃれんじ>受講中でも先行お届けサービスの登録が必要
年長さんなら現在すでに<こどもちゃれんじ>を受講している人もいるでしょう。
こどもちゃれんじ受講中の子は、1年生になれば自動的に進研ゼミ小学講座に移りますが、チャレンジ1年生準備スタートボックスを希望する場合は別途連絡が必要です。
「このままチャレンジの小学生コースに進むのだから、1年生準備ボックスも自動で届けてくれるだろう」と思いがちですよね。
けれども、こどもちゃれんじ受講中でも登録しないと特典をもらえないため要注意!
先行お届けの申し込み時には、会員番号(ログインID)とパスワードの入力欄がありますので、準備しましょう。
<こどもちゃれんじ じゃんぷタッチ>を受講中なら、じゃんぷタッチで使用しているタブレットを引き続き使うため、新たにタブレットは届きません。
おんどく・英語かんぺきマイクのみ、じゃんぷタッチの1月号で届きます。
こどもちゃれんじを受講中の子も、1年生準備スタートボックスの申し込み締め切りは2024年2月25日です。
チャレンジタッチ⇔チャレンジと変更するなら返却すべき教材がある
チャレンジ1年生準備スタートボックスの内容は、タブレットのチャレンジタッチ1ねんせいと、紙のチャレンジ1ねんせいで少し異なります。
そのためコースを変更するなら、それぞれ下記の教材を返却する必要があります。
【チャレンジタッチからチャレンジへ変更】
専用タブレット、専用ペン、おんどく・英語かんぺきマイク
【チャレンジからチャレンジタッチへ変更】
チャレンジ スタートナビ
教材の返送作業は手間がかかるうえ、送料は自己負担です。
できるだけコースを変更せずに済むよう、コースの選択は慎重に。
また、チャレンジタッチの専用タブレットを返却しないとタブレット代8,300円(税込み)が請求されるので気をつけましょう。
チャレンジタッチ1ねんせいとチャレンジ1ねんせいの違いは、次章で解説します。
チャレンジタッチとチャレンジを比較!
タブレットを使うチャレンジタッチと、紙のチャレンジコース、わが子にはどちらが合うか悩みますよね。それぞれ特徴やメリット・デメリットがありますので、比較してみてください。
チャレンジタッチ | チャレンジ | |
---|---|---|
3,250円~ ※別途タブレット保証が必要 |
3,250円~ | |
・動画やアプリで視聴覚的に学べる ・1人で楽しく取り組める・ 書き順などしっかり学べる ・AI機能により苦手な内容を克服できる ・教科ごとに学習の難易度を設定できる ・紙の教材もありいいとこ取りができる |
・机に向かう習慣が身につく ・じっくり考えて解き進められる ・読解力が身につく・ 一部オンラインで学べる ・進行度が目に見えてわかりやすい ・退会しても教材を残せる |
|
・目への影響が心配 ・ゲームメインになることも ・タブレットやタッチペンが壊れるおそれがある・ インターネット環境が必須 |
・タブレットよりお楽しみ要素が少ない ・ママパパのフォローが必須 ・教材や付録の保管場所が必要 ・添削問題は郵送に手間がかかる |
|
・学習習慣がまだ身についていない ・教科により学力に差がある ・お楽しみのゲームアプリに興味がある |
・机に向かう習慣をつけたい ・ママパパが添削・解説する時間を取れる ・タブレットの取り扱いに不安がある |
チャレンジタッチ・チャレンジどちらのコースも、基本の受講料は変わりません。学習の進め方はどう違うか、見てみましょう。
チャレンジタッチコースなら子供が1人で取り組みやすい
チャレンジタッチコースの場合、1年生準備スタートボックスを申し込めばタブレット代は0円に!ただし、別途タブレット保証や修理費用がかかります(保証サービスへの加入は任意)。
紙の教材と比べるとタブレット学習は子供が1人で取り組める工夫が多く、家庭学習の習慣をこれから身につけたい子にもおすすめ。
自動で添削や解説などもしてくれるので、共働きや下の子のお世話など、ママパパが子供とゆっくり向き合う時間が取りにくくても問題ありません。
移動時や外出先でも使える!
チャレンジタッチの利用にはインターネットが必要ですが、オフライン下でも利用できるんです。
帰省や遠出のときもチャレンジタッチで学習できれば、移動時間を持て余さずに済みますね。オフラインでの使い心地はチャレンジタッチのオフラインでの使い方の記事で解説しています。
紙のテキストより知識が定着しにくい面も
タブレット学習は内容を理解していなくても解答できる、深く考えずともサクサク解き進められるケースが多く、紙のテキストに比べて知識が定着しにくい側面もあります。
小学生向けのタブレット学習については、小学生向けタブレット記事おすすめ9選の記事で詳しく解説!タブレット学習のメリット・デメリットなど参考にしてみてください。
チャレンジコースはじっくり取り組む習慣が身につく
紙のチャレンジは、鉛筆を使ってしっかり書き取りするなど、1問にじっくり時間をかけて解き進められます。
添削や解説など1年生はどうしてもママパパのサポートが必要とはいえ、知識が定着しやすく効果を実感しやすいとの声もありますよ。
チャレンジは紙のテキストを中心に学習を進めますが、英語やプログラミング、電子書籍など一部の内容はデジタル機器を使うものも。チャレンジコースでもインターネット環境が必要です。
チャレンジ1年生準備スタートボックスの先行お届けで入学準備を万全に!
チャレンジ1年生準備スタートボックスがあれば、入学準備もOK!先行お届け教材やスペシャルな特典を活用すれば、いつでも1年生になれますね。
卒園の3月までは受講料無料、チャレンジタッチのタブレット代もかからないため、とってもお得♪
チャレンジ1年生準備スタートボックスに申し込んでみて、万が一わが子に合わなかったとしても、4月号さえ受講すれば特典やタブレットの返却は必要ありません。
けれどもせっかく申し込んだからには、子供に楽しく取り組んでもらいたいですよね。コースの変更も可能ですが、教材の返却など手間がかかります。
まずは進研ゼミ小学講座の公式サイトをよく見て、通信教育がわが子に合うか、チャレンジタッチとチャレンジどちらのコースがよさそうか、親子で相談してみてください。
***
チャレンジ1年生準備スタートボックスは、新1年生の子を持つママパパ必見のサービス!こどもちゃれんじのじゃんぷタッチを現在受講中でも、1年生準備ボックスの申し込みが必要です。申し込みの締め切りは2024月2月25日なのでお早めに☆
※紹介している商品は、ごっこランドTimesで販売しているのではなく、各サイトでの販売になります。各サイトで在庫状況などをご確認ください。※記載の情報や価格については執筆当時のものです。価格の変更の可能性、また、送料やキャンペーン、割引、クーポン等は考慮しておりませんので、ご了承ください。