さまざまな職業体験ができる社会体験アプリ『ごっこランド』。
そんな『ごっこランド』のなかから、子供たちに人気のパビリオンを紹介していきます♪
今回紹介するのは、株式会社浜学園の「オルパスとかんがえよう!」。浜学園のイメージキャラクター、オルパスくんといっしょに、非認知スキルを鍛えられる影絵クイズとパズルゲームに挑戦できます。
「オルパスとかんがえよう!」とは?
「オルパスとかんがえよう!」は、株式会社浜学園が提供するコンテンツ。
浜学園グループは、国内外に180教室以上を有し、灘中合格者数20年連続日本一の実績を持つ中学受験塾の浜学園を基幹事業とし、幅広い年齢層への教育サービスを提供しています。
「最上の学びで、社会の伸びしろに挑む力を育てる」をミッションに、成績アップを目指すだけではなく非認知スキル教育にも取り組んでいるそうです。
このコンテンツには、全国の子育てファミリーにも「早い時期に育成していくほど⾝につくと言われている"非認知スキル"」に興味を持っていただきたいという浜学園の想いが込められています。
子供が焦らずじっくり考えられるコンテンツを目指し、常にゆったりとした気持ちで取り組めるよう、ボイスや細かな表現にもこだわったそうですよ。
オルパスといっしょに、親子で楽しく遊びながら考える力を育ててみましょう!
「シルエットどうぶつえん」で影絵を作って遊ぼう♪
「シルエットどうぶつえん」は、影絵クイズに答えて、実際にその影絵を作って遊べる、親子でも楽しめるコンテンツです。影絵を見て何の形か考え、実際に自分の手を動かしてみることで、子供の想像・想像的思考能力が育ちますよ。
最初に、影絵のクイズが出題されます。4つの選択肢のなかから、正解だと思うものを選びましょう。
正解すると、その影絵の作り方を教えてくれます。実際に手を動かしてやってみましょう!
解説は大人にはわかりやすいですが、子供にとっては難しいかもしれません。「できてるよ」「もう一回見てみようか?」などと声をかけながらやってみてくださいね!
「ピタッとパズル」で型はめパズルに挑戦!
「ピタッとパズル」は、さまざまな形のピースを台紙に隙間なく当てはめていく、型はめ形式のパズルゲームです。パズルを解くことで、空間把握能力や想像力を育むことができるでしょう。
レベルが「れんしゅう」「ふつう」「むずかしい」「げきムズ」の4段階あり、それぞれ8つのステージが用意されています。ふつう〜げきムズは8つのステージすべてをクリアすることで次のレベルに進めますよ。
「れんしゅう」では、ピースの形がうっすらと表示されていて、ヒントになっています。小さな子供でもルールを理解しながら遊べるでしょう。
ステージが上がると、ピースの形やブロックの数が増えていき、パズルが複雑になります。「げきムズ」は大人でもよく考えないと解けないほどの難易度です!何度も考えて試して、答えを探してみてください。
難しい場合は、ヒント機能にも頼ってみてくださいね。
「オルパスとかんがえよう!」は、無料アプリ『ごっこランド』で遊ぶことができます。ぜひ親子で楽しんでみてくださいね。