RISU算数 お試し体験が無料!やり方・返却方法を解説

RISU算数 お試し体験が無料!やり方・返却方法を解説
算数特化型のRISU算数を受講するなら、お試しキャンペーンの利用がおすすめ!申し込み手順の詳細や、わが子に合わなかったときのタブレットの返却方法など解説します。利用者による口コミもご紹介しますので、RISU算数の内容が気になる人はぜひチェックしてみてください!
もくじ
  • RISU算数ってどんな講座?
  • RISU算数を体験!お試しキャンペーンの内容は?
  • RISU算数お試し体験のやり方
  • RISU算数のお試し期間とタブレットの返却方法は?注意点をチェック
  • RISU算数の料金体系を確認
  • RISU算数の口コミをチェック!どんな子に向いている?
  • RISU算数が気になったらお試し受講を!
  • こんにちは。ごっこランドTimesライターで2人の小学生をもつAyako.Oです。

    小学校の授業でつまずきがちな教科といえば、算数ですよね。

    1年生で入学したときはスムーズだったとしても、学年が進むにつれて内容が一気に難しくなり、算数が苦手になってしまう子も多くいます。

    筆者の小5の娘も4年生まではわりと順調でしたが、「小数点のある割り算」で現在つまずき中。小数点の動かし方や余りの数の求め方でミスしがちです。

    そんな算数に苦手意識を持つ子におすすめなのが、算数特化型の通信教材であるRISU算数です!RISU算数なら算数を得意科目にできると、ママパパからの評判も◎

    けれどもいくらRISU算数が広く評価されているとはいえ、実際わが子はRISU算数を楽しく続けられるのか、不安ですよね。

    そこでおすすめなのが、お試しキャンペーンを利用すること!体験後にそのまま本会員になれば、お試し期間の受講料は無料になります。

    万が一RISU算数がわが子に合わなかった場合も、タブレットを返却できます。RISU算数のお試しキャンペーンについて詳しく解説します。

    ※この記事はPRを含みます。

    RISU算数ってどんな講座?

    「RISU算数」は算数のスキルを総合的に学べる、小学生向けの通信教材です。算数の学習内容を幅広く発展させられることから、難関国私立中学に合格した生徒にもRISU算数の受講者が多くいます。

    RISU算数は教科書準拠ではなく無学年方式で学習を進めます。

    算数はこれまでに習った内容をきちんと習得していないと、その先の単元に影響してしまうもの。

    RISU算数ならつまずいた箇所も前の学年に戻って復習できるため、苦手分野を克服できます。

    RISU算数は算数特化型のため、ほかの科目に対して不安に感じる人もいるかもしれません。けれどもRISU算数での学習を通じて算数に集中することで、家庭学習を習慣化しやすくなるんですよ。

    RISU算数を体験!お試しキャンペーンの内容は?

    算数の力をグンと伸ばせるRISU算数。内容が気になるけれどわが子が無理なく続けられるか不安に感じるママパパもいるでしょう。

    そこでおすすめなのが、お試しキャンペーンを利用すること!RISU算数の内容を実際に試せるため、わが子に向いているかじっくり見極められます。体験後にそのまま継続するなら、体験にかかる費用は無料に!

    万が一RISU算数がわが子に合わなかったとしても、期限内なら本会員にならずにタブレットを返却できます。そのため迷ったらまずはお試しキャンペーンに申し込んでみましょう!

    ※お試しキャンペーン後にタブレットを返却する場合のみ、送料・保険料が1,980円(税込)かかります。

    1週間以内ならタブレットを返却可能&基本料はゼロ!

    RISU算数のお試しキャンペーンを利用すれば、通常なら入会と同時にかかる年間基本料が体験中はかかりません。

    お試しキャンペーンを利用せずにRISU算数に申し込むと、その時点で年間基本料の33,000円(税込)がかかります。

    体験ではなく最初から本入会扱いになり、申し込んだ年間基本料は解約しても返金されません。そのため入会後に万が一やめたいと思っても、損をすることに…。

    RISU算数のお試しキャンペーンを利用すれば、たとえ内容がわが子に合わなくても、かかる費用はタブレットなど教材返送料&保険料の1,980円(税込)で済みます。

    多少費用がかかるとはいえ、体験に必要な金額のみで済むなら安心ですね。

    受講内容に制限なし!好きなだけ問題を解ける

    RISU算数はお試しキャンペーン中も本会員と同じサービスを受けられます。

    通信教育によっては体験専用の教材があったり、解けるのは限られた問題のみだったりと、本会員の内容までしっかりできないまま体験が終わるパターンもちらほら。

    けれどもRISU算数なら「体験中に試せるのはこの機能のみ」といった制限はありません。本会員と同じ内容を試せるため、子供の意欲にそって学習できます。

    またRISU算数には安心して楽しく学習を進めるためのフォロー制度があります。トップチューターによる個別フォローや動画レッスンがあったり、タブレット破損時に補償が適用されたり。

    お試しキャンペーン中も、もちろんこれらのサービスを受けられます。

    タブレット学習+東大生らの個別フォローで一人一人にぴったりの学びを【RISU】

    お試し体験中はステージをクリアしても利用料金はゼロ

    RISU算数に本入会する場合、年間基本料33,000円(税込)のほかに利用料が毎月かかります。利用料はその月に解いた問題数(クリアしたステージ数)により変わるのが特徴です(料金体系については後半で詳述します)。

    RISU算数では問題を多く解くほど利用料がかかるのですが、体験中にクリアした分は利用料算出の対象外になります。

    新しい教材の体験中って、子供もテンションが上がってどんどん問題を解きがちに。気分の高まりに任せてステージをクリアしていくと利用料がかさみそうですが、体験中なら気にする必要もありません◎。

    RISU算数お試し体験のやり方

    お得なRISU算数のお試しキャンペーンですが、正しい手順で申し込まないとサービスを受けられません。お試しキャンペーンの申し込み手順をしっかり押さえておきましょう。

    RISU算数の公式サイトから申し込み画面へ

    RISU算数のお試しキャンペーンに申し込むには、まずRISU算数の公式キャンペーンサイトにアクセスします。

    「サービスお申し込み」ボタンの下に、クーポンコードがあるのを必ず確認してください! 申し込み画面へ進み、氏名や住所、クレジットカード情報など必要事項を入力します。 入力画面のラストにあるクーポンコード入力欄に、クーポンコードを入力しましょう。こちらに入力しないと、いきなり本入会となりキャンペーンが適用されないため注意!

    入力内容とクーポンコードを確認したら、入力内容の確認&利用規約に同意し、送信します。RISU算数からのメール「@risu-japan.com」を確実に受信できるよう、メールの設定もチェックしておきましょう。

    RISU算数から「申し込み受付完了メール」が届いたら、お試しキャンペーンの申し込みは完了です!

    RISU算数からタブレットが届いたら内容を確認・設定する

    お試しキャンペーンに申し込むと、当日~翌々営業日までにタブレットが発送されます。

    発送後にタブレット発送完了と利用方法についての案内メールが届くので、忘れずに目を通しましょう。タブレットは発送から到着まで2~3日かかります。

    同梱品をチェック

    タブレットが届いたら、すぐに開封して内容を確認しましょう。

    <RISU算数お試し体験の同梱品はこちら>

    • タブレット本体
    • タブレットカバー
    • 専用ペン2本
    • ACアダプター
    • USB通信ケーブル
    • <説明書&案内資料

    セット内容がすべてそろっているか、不良な箇所はないか、子供の名前がシールで貼ってあるかチェックします。

    Wi-Fiを設定しよう

    お試し体験の同梱品がそろっていたら、タブレットを自宅のWi-Fiにつなぎましょう。下記の手順でタブレットを設定します。

    1. タブレットの電源ボタンを1秒以上押して電源を入れます
    2. 「Wi-Fi設定」画面が表示されたら、該当する機器名を選択します
    3. パスワードを入力して「OK」すれば初期設定の完了!

    タブレットのインターネット接続については、こちらのページに詳しく記載されています。

    RISU算数の受講に必要なインターネット環境や、うまく設定できなかったときに見るべき項目などが調べられますよ。

    実力テストを受けて開始ステージを決める

    タブレットの初期設定が終わったら、いよいよお試し体験のスタート!まずはチュートリアルでタブレットの使いかたを確認します。

    その後実力テストが始まります。この実力テストをしっかり解くことでさらにお得に体験できるため、心して受けましょう。

    実力テストはタブレットの操作ミスに注意!

    RISU算数の実力テストは時間に余裕をもって取り組みましょう。実力テストはRISU算数の開始ステージを決める大切なもの。すべて解き終わるのに30分~1時間ほどかかり、やり直しできません。

    またRISU算数に限らず、タブレットを使った学習は紙+鉛筆スタイルと勝手が異なります。子供がタブレットの操作に慣れないまま実力テストを受けると、操作ミスにより誤って解答してしまうかも…。

    そのため実力テストを受けるときは、最初だけでもママパパが隣について、操作方法を見てあげてください。子供がタブレットの操作に慣れたら、1人で任せてもいいでしょう。

    問題を解くときは、紙と鉛筆も隣に用意しておくのがおすすめです。まだタブレットの操作に慣れていないと、計算ミスなどケアレスミスをしやすくなります。

    慣れている鉛筆スタイルで問題を解き、タブレットに答えを入力するスタイルにすると、ミスを減らせますよ。

    実力テスト後はどんどん問題を解き進めよう!

    実力テストが終わったら結果に応じて開始ステージが決まり、お試しキャンペーンが本格的にスタートします。

    体験中を含めて一度解いた問題は、「クリア済み」となり本入会後も無料でくり返し復習可能に◎

    体験中にクリア済み分をできるだけ増やしておけば、本入会後にそれだけ多く復習できます。そのためお試し中になるべく問題を多く解いておくのがおすすめ!

    問題を解き進めると、チューターによる個別のフォロー動画も届きます。間違えやすいポイントや苦手な問題の傾向など、その子の学習データを元に手助けしてくれますよ。

    またRISUレターがメールで定期的に届き、学習の秘訣やお試し体験に関してよくある質問などを紹介してくれます。

    このメールにはお試し期間の終了日も記載されているため、うっかり削除しないよう注意してください

    お試し期間が終わったらそのまま本会員になる

    RISU算数お試しキャンペーン期間が終わったら、解約の申し出がない限り自動的に本会員に移行します。

    受講を継続するなら特別な手続きは不要で、本会員として引き続きサービスを受けられます。

    もしも継続を希望せずお試し体験だけで終了するなら、解約の手続き&タブレットの返却が必要です。RISU算数の解約方法について次章で詳述します。

    RISU算数のお試し期間とタブレットの返却方法は?注意点をチェック

    先述のとおり、お試しキャンペーン後は申し出がない限り自動で本会員へ進みます。

    体験してみてやっぱりやめたいと思ったら、期日までに解約の希望をRISU算数に伝えましょう。

    お試し期間をチェック!「1週間」ではない!

    そもそもRISU算数のキャンペーンは「1週間の体験」とうたわれていますが、期間は厳密には1週間ではありません。

    正確な体験期間は「タブレットが発送された日の3日後から数えて7日間」です。そのためタブレットの到着日により、数日前後することがあります。

    RISU算数お試し期間の正確な終了日は、キャンペーン中に届くRISUレターに記載されています。お試し期間の終了日が近づいても、RISU算数から連絡はありません。メールを受信したら必ず期日を確認してください。

    お試し期間の翌日に本会員としてのサービスが開始されます。本会員になると年間基本料が引き落とされます。

    返却するなら必ず事前に連絡する!

    RISU算数の解約を希望するなら、お試し期間の終了日が記載されているRISUレターに返信する形で希望を伝えます。

    返信するとタブレット返却の手順を記したメールが送られます。

    返却の案内メールに住所が記載されているので、着払いでタブレットを返送しましょう。最初に届いた箱に一式詰めるのが、手軽でおすすめです。

    タブレットの返却期日に注意!手数料がかかる

    RISU算数のタブレットを返却するなら「お試し期間終了から7日以内に必着」です。

    返却が少しでも遅れたり、タブレットや付属品が著しく汚れていたりすると追加料金がかかってしまいます。

    またタブレットの返却時には、手数料として1,980円(税込)が必要です。タブレットを返却せずそのまま継続するなら、この手数料はかかりません。

    お試し体験中に早い段階で返却の連絡をしても、体験期間はそのまま変わりません。そのため解約したいと思ったら早めに連絡するのがおすすめです。

    タブレット学習+東大生らの個別フォローで一人一人にぴったりの学びを【RISU】

    RISU算数の料金体系を確認

    お試し体験を経て本格的にRISU算数を始めるとなると、気になるのが受講料ですよね。

    RISU算数の特徴に、独特の料金体系があります。

    受講料は<基本料>と<利用料>の2種類あり、とくに利用料のしくみをしっかり理解しておくことで、より満足度アップにつなげられます。

    RISU算数の料金について見てみましょう。

    月額基本料は年間一括払い

    ここまででRISU算数の基本料は33,000円(税込)と解説しました。これは<ひと月あたりの基本料2,750円×12ヶ月=年間で33,000円>との計算結果によります。

    もしもきょうだいでRISU算数を利用するなら、2人目以降の基本料は少しお得に♪きょうだい同一アカウントで利用する場合、12ヶ月一括で27,500円(税込)になります。

    利用料はクリアステージ数に応じて変わる!

    RISU算数の基本料は定額ですが、利用料はそれまでにクリアした月平均のステージの数に応じて算出されます。

    RISU算数の受講料はほかのタブレット教材より高いとの声もありますが、本当でしょうか?利用料の仕組みについて解説します。

    学習ペースと利用料の関係を確認

    月平均のクリアステージ数と利用料の関係を表にまとめました。学習ペースの目安もあわせて見てみましょう。

    月平均の
    クリアステージ数
    利用料(税込) 学習ペースの目安
    1.0未満 0円 ゆっくり
    1.0以上~1.3未満 1,100円 少しゆっくり
    1.3以上~1.5未満 1,650円 小学校の授業と同じくらい
    1.5以上~2.0未満 3,300円 小学校より少し速め
    ☆RISU算数利用者の平均的なスピード
    2.0以上~2.5未満 5,500円 小学校の約1.5倍
    2.5以上~3.0未満 7,700円 小学校の約2倍
    3.0以上 9,350円
    ※利用料の上限
    小学校の2.3倍

    ※契約開始初月の利用料のみ、上限は6,600円(税込)です。
    (契約直後は学習ペースが上下しやすいことを考慮)

    上表の左「月平均のクリアステージ数」は、下記の計算から求めます。

    <(月平均のクリアステージ数)=(これまでにクリアした総ステージ数)÷(利用した月数)>
    ※その月にクリアした数ではないため注意!

    たとえばRISU算数を契約した月に1ステージ、翌月に2ステージクリアした場合、総ステージ数は1+2=「3」となります。ここから2ヶ月間の月平均クリアステージ数を求めてみると、下記の式になります。

    <(これまでにクリアした総ステージ数)÷(利用した月数)=3÷2=1.5ステージ>

    この1.5ステージを前出の表で見てみると「1.5以上~2.0未満」に当てはまります。よってその月の利用料は3,300円(税込)と算出できます。

    ※最初にやる実力テストや、お試しキャンペーン中にクリアしたステージ数、すでにクリアしたステージの復習分は、その月のクリアステージ数にカウントしません。

    RISU算数の利用料はわかりにくい?ほかの教材より高額?

    ここまで見てみると、たしかにRISU算数の利用料の仕組みは少しややこしそう。けれども毎月の利用料はタブレットのマイページからすぐに確認できるため、自分でいちいち計算する必要はありません。

    またRISU算数の利用料は学習量により変動するため、学習が進まなかったときは利用料も少額です。

    ほかの習いごとに時間を取られたり、子供の学習意欲が下がり気味だったりと、思うように学習できない時期もあるでしょう。

    そんなときもRISU算数なら「学習が全然進んでいないのに、利用料が高くついた!」なんてことになりません。これは親としてもうれしいですね。

    ここで前出の表を見てみると、月の利用料は最大で「月平均クリアステージ数が3.0以上=9,350円(税込)」にまで上ることがわかります。1ヶ月で1万円弱かかるのは、一見すると高額にみえます。

    けれどもこれは小学校6年間の学習を2年半ちょっとで終えるペースです。こんなにハイペースで学習を進めるのは、なかなか大変!ここまで金額がかかる可能性は低そうです。

    RISU算数利用者の平均は、月平均クリアステージ数=1.5以上~2.0未満で、利用料は3,300円(税込)です。

    この価格ならほかの通信教材とそれほど変わらないため、安心して受講できますね。

    入会金や解約金は?解約したらタブレットはどうする?

    通信教材により、入会時や解約時に費用がかかるものもあります。

    RISU算数の受講にかかるのは基本料と月の利用料のみで、入会金はかかりません。また、解約する場合も解約金は0円です。

    RISU算数に本入会してから解約するなら、タブレットは返却不要です。すでに解いた問題も復習として引き続き利用できます。

    ただし契約期間の途中で解約しても、最初に支払った年額の基本料33,000円(税込)は払い戻しされないため、注意してください。

    タブレット学習+東大生らの個別フォローで一人一人にぴったりの学びを【RISU】

    RISU算数の口コミをチェック!どんな子に向いている?

    RISU算数は利用者の満足度が高く、お試し体験キャンペーン利用者の90%以上がそのまま本契約するほど!それほどまでに評価の高いRISU算数ですが、実際の受講者の声も気になるところです。

    そこでRISU算数の口コミをご紹介します!いい口コミとよくない口コミどちらも載せましたので、ぜひ参考にしてみてください。

    RISU算数のいい口コミ

    • 計算ミスが気になりRISU算数を始めました。おかげで苦手意識を克服できて自信がついたようです
    • 送迎や採点が不要で助かっています
    • 子供の強い希望で入会しました。すき間時間の学習にぴったりで、夢中で取り組んでいます
    • 苦手な文章問題を、講師の方がしっかり分析・指導してくれました
    • 配信される「先生どうが」がわかりやすく、問題がポイント制である点もゲーム感覚でおもしろいようです
    • 学年関係なく問題を解き進めるため、子供に合わせて学習できました
    • 成績が上がり、目に見えて成果が出ているため、子供のやる気もアップしています
    • タブレットは解約後もそのまま使えるため安心でした

    RISU算数には受講をきっかけに算数を得意科目にできたとの口コミがたくさんありました。無学年方式でわからない箇所を攻略できるため、目に見えて算数の成績が上がる子が多くいるようです。

    最近の小学生は、習いごとやクラブ活動など何かと忙しいもの。RISU算数なら15分ほど時間があれば取り組めます。すき間時間を活用できるなら、無理なく続けられそうですね。

    またRISU算数の学習フォロー動画はわかりやすいと好評!子供の現状に合わせてていねいに指導してくれる点が評価されていました。

    RISU算数のよくない口コミ

    • タブレットが扱いづらく、常に親のサポートが必要でした
    • ステージごとの問題数が少なく、少し物足りないようです
    • 説明動画は問題を解いた後に再生されるため、子供が解けないと親が解説することになります
    • 個別フォローのチューターに当たり外れがあります
    • サポートに問い合わせてから返信まで時間がかかりました
    • 扱うのは算数のみのため、ほかの科目をどうすればいいか悩みます

    RISU算数のよくない口コミで多く見受けられたのは、タブレットの操作性に関すること。家庭にあるタブレットの操作に慣れていると、RISU算数のタブレットにしばらく違和感があるようです。

    またRISU算数は算数特化型だからこそ、国語や理科などほかの科目は自分で学習することになります。算数に対する苦手意識を克服し、得意科目につなげることを目的に受講すると、より満足度が高まりそうです。

    RISU算数が気になったらお試し受講を!

    RISU算数は算数の苦手分野をなくし、得意科目にできるので小学生におすすめ!気になったらぜひお試しキャンペーンに申し込んでみてください。

    お試し体験中は本会員と同じサポートが受けられるため、わが子に合っているかじっくり見極められますよ。

    お試しキャンペーンに申し込むには、クーポンコードの入力が必須なので、忘れずに入力してください!

    タブレット学習+東大生らの個別フォローで一人一人にぴったりの学びを【RISU】

    ***

    RISU算数はもしもの場合に返品できるお試し体験が断然おすすめ!きちんと内容を理解したうえで本入会すれば、満足度もアップさせられますね。

    算数を得意にしたい子やつまずいた単元がある子、国私立中学受験を見すえている子など、RISU算数は多くの小学生に向いています。気になったらまずは公式サイトにアクセスしてみてください!

    ※紹介している商品は、ごっこランドTimesで販売しているのではなく、各サイトでの販売になります。各サイトで在庫状況などをご確認ください。

    ※記載の情報や価格については執筆当時のものです。価格の変更の可能性、また、送料やキャンペーン、割引、クーポン等は考慮しておりませんので、ご了承ください。

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    Ayako.O
    学校ではしっかり者、家では甘えんぼな姉と、最近料理に目覚めつつある弟、2人の小学生を持つママです。子供たちの成長はうれしい反面、小学生ならではの悩みも新たに生まれて、まだまだ子育てを模索する毎日です。
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