ランドセル人気ブランドおすすめ23選！ランキングも紹介

皆さんこんにちは！ごっこランドTimesライターのshimamuです。

最近のランドセルはカラーバリエーションが多いのはもちろん、デザインも豊富ですよね。

ごっこランドTimesでは、「ブランドが多すぎて選べない！」「どう選べばいいの？」とお悩みのママ・パパのために、ランドセルの選び方からおすすめのブランドまで、ラン活に役立つ情報をたっぷりお届けします☆

ランドセルブランドの選び方

ランドセルを選ぶときは、どのような点に注意すべきなのでしょうか。子供が6年間笑顔で通学できるよう、ランドセルの選び方をチェックしておきましょう。

革の種類で選ぶ

ランドセルに使われる革は、「コードバン」「牛革」「人工皮革」の3つに分けられます。

「コードバン」とは馬のお尻の革を加工したもので、高級感があり耐久性にすぐれています。

同じく本革の「牛革」は、型崩れしにくいのが魅力。「人工皮革」は本革に比べて耐久性はありませんが、軽量なものが多く子供の負担を軽減できます☆

軽さで選ぶ

ランドセルの重さは、1kgから1.5kg程度が主流です。近年は人工皮革を使用した、1kg未満の軽量ランドセルも販売されています。

一般的には「コードバン」が最も重く、1.5kg程度。「牛革」が1.2～1.4kg程度と続き、「人工皮革」は1kg前後と軽い傾向にあります。

本革の良さと人工皮革の軽さ、双方の長所を掛け合わせた、ハイブリッド型のランドセルも人気です。

カブセと呼ばれる表面部分には本革を使用し、サイドには人工皮革を使うことで軽量化を実現していますよ♪

背負いやすさで選ぶ

ランドセルが背負いやすいかどうかは、以下の2点に注目するといいでしょう。

肩ベルトの形

体にかかる負担を軽減する肩ベルトは、各ブランドが注力しているパーツのひとつです。羽根のように広がる形状であったり、カーブした設計になっていたりと形状はさまざま。

できれば子供に背負わせてみて、体にぴったりとフィットするものを選ぶのが正解です。

背あて（背中に当たる部分）のクッション

当然ですが、子供の体はフラットではありません。背あてが硬い素材だと体に沿わず、背負っていて痛くなってしまいます。

子供の体にやさしく沿ってくれる、クッション性のあるものがおすすめです。

背あて部分が本革仕様のものだと、成長する子供の体にどんどん馴染んでくれますよ。

デザイン、カラーで選ぶ

子供にとって最も重要なのは、デザインやカラーではないでしょうか。できれば子供の希望を叶えてあげたいですが、「今の子供の好み」と「小学6年生になった子供の好み」が一致するとは限りません。

とはいえ親が選んでしまうと「好きなものを選びたかった」と不満につながってしまいます。子供とよく相談して、本当に選んだものでいいか確認してあげてください。

近年では、おしゃれなバイカラーや人気キャラクターとのコラボレーション商品など、個性的なランドセルが多数販売されています。「6年間使うこと」を意識して、華美すぎないものを選ぶといいでしょう。

メーカーで選ぶ

ランドセルのメーカーは大きく分けて「専門メーカー」「流通メーカー」「工房」「ファッション系ブランド」です。それぞれの特徴をみて、どのメーカーが合うか確認してみましょう。

専門メーカー

• カラーやデザインが豊富
• 人工皮革が主流
• 比較的安価
• 秋以降も品切れになりにくい
• 多くのママ・パパに選ばれている

ランドセルを専門に扱う、大手メーカーです。ラン活が始まると、CMでもよく見るのではないでしょうか。専門メーカーは多くのママ・パパに選ばれています。ランドセル選びに失敗したくない人や、豊富な商品から選びたい人におすすめですよ！

「セイバン 天使のはね」や「フィットちゃん」、「ララちゃんランドセル」などが該当します。

流通メーカー

• カラーやデザインが豊富
• 人工皮革が主流
• 比較的安価
• 専門メーカーに引けを取らない機能性
• 試着が気軽にできる
• 修理に出しやすい

「イオン」や「ニトリ」などの大手流通メーカーでもランドセルが販売されています。ランドセル専門ではないので、シリーズのバリエーションは多くありません。

流通メーカーの商品は、人工皮革を使用した軽量設計のモデルが多い傾向にあります。軽さや背負いやすさを重視するママ・パパは、買い物のついでに店舗に訪れてみて♪

工房

• 高品質
• 耐久性がある
• 革の手触りが楽しめる
• 6年間きれいに使える
• オーダーメイド感覚で注文できる

熟練の職人による手仕事で作られたランドセルがほしいなら、工房系ランドセルがおすすめ！牛革やコードバンを使用した本格的なアイテムが手に入りますよ。

工房系ランドセルは受注生産が多く、早々に受付終了してしまうことも。気になる工房があるならば、こまめにチェックしておきましょう。

ファッション系ブランド

• デザインにこだわっている
• 子供の好きなモチーフがある
• 洋服とのコーディネートがしやすい
• 個性をアピールできる
• 機能性は要チェック

ランドセルを取り扱っているファッション系ブランドもあります。女の子に人気の「mezzo piano」や男の子が好きな「adidas」など、個性を生かしたファッション性の高いランドセルがありますよ。

保証もチェック

ほとんどのランドセルメーカーは、6年間の修理保証がついています。しかし、保証内容はメーカーによってさまざま。

どこまで無料で修理をしてくれるのか、確認しておくといいでしょう。修理時には代替品をレンタルできるメーカーもありますよ。

収納力で選ぶ

ランドセルのサイズは、「A4クリアファイル対応サイズ（約22.3cm×31cm）」と「A4フラットファイル対応サイズ（約23.3cm×31cm）」の2種類。

近年ではほとんどがA4フラットファイル対応サイズになっています。

収納力を高めたいなら、マチが大きいものを選ぶのがおすすめ！マチは11～12.5cmほどのものが多いですが、ポケット部分も含め15cmを超えるモデルも多く販売されています。

価格で選ぶ

ママ・パパにとって価格は重要ですよね。コードバンを選ぶと高額になってしまいますが、人工皮革ならば5万円前後から良質なランドセルがそろっています。

牛革でも6万円前後から購入できますので、質と予算のバランスを見て選ぶようにしましょう。

使いやすさで選ぶ

ランドセルには、さまざまな機能が搭載されています。以下のような機能から子供にぴったりのモデルを選んであげるといいでしょう。

• 反射板が搭載されている
• 防犯ブザーが取り付けられる
• サイドポケットがついている
• 錠前のワンタッチロック機能
• 小マチが必要に応じて広がる
• 子供が開けやすいファスナー
• 出し入れに便利な持ち手

人気のランドセルブランドおすすめ23選

子供といっしょに選びたい、おすすめの人気ブランドを厳選してご紹介します。ランドセル選びの参考にしてくださいね。

高級感と機能性が両立「黒川鞄工房」

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明治中期に創業という長い歴史を持つ「黒川鞄工房」。匠の職人が1つひとつ丁寧に作りあげたランドセルは、強さと温かみを兼ね備えています。素材選びからこだわっているため、艶のある高級感たっぷりな見た目ですよ。

背負うと軽く感じる肩ベルトや、背あてやベルト裏に配されたふんわり牛革など、機能面も充実しています♡

土屋鞄だとありきたり、などと考える人にも人気のブランドです。ずっと飽きない色味や美しさが支持される理由ですね。

職人技が光る本格ランドセル「土屋鞄のランドセル」

土屋鞄のランドセルのトップページ

日本の伝統技術を生かしたものづくりを行っている「土屋鞄」が手掛けるランドセルは、素材にこだわった一級品です。工房系の定番といえば、このメーカーでしょう。

シンプルながら洗練されたつくりは、まさに職人技。1つひとつ丁寧に作られているため、6年間使ってもヘタりにくいのがうれしいポイントです。

コードバンを使用した本格仕様から、かわいい内装のクラリーノまでありますよ。

革の味を生かしたものづくり「モギカバン」

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群馬県の工房で手間を惜しまず、丁寧なものづくりを行う「モギカバン」。なめらかな手触りと光沢が美しい「牛革スムース」を加工したランドセルが人気です。

現在は主流になりつつある、ウイング背カンやワンタッチ錠前を真っ先に採用したという実績も。全国から注文が殺到する、人気の工房です。

防水仕様で安心！子供心に寄り添う「池田屋ランドセル」

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「池田屋」は、熟練の職人が手間ひまかけて作った機能性のいいランドセル作りをしている工房です。

人工皮革の防水機能と牛革の強度、いいところを合わせたハイブリッド構造が自慢。背あてやカブセ裏が防水仕様になっており、突然の雨でも安心です。

敏感に変化する子供の心情に合わせた、シンプルなデザインが特徴です。

コバ塗りが生み出す美しいシルエット「鞄工房山本」

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伝統技術とトレンド感のあるデザインが人気の「鞄工房山本」。革の断面にニスを塗り重ねる「コバ塗り」という技法を用いることで、美しいシルエットを生み出しています。断面（コバ）部分のカラーも8種類あるので、お気に入りがきっと見つかりますよ。

子供がものを取り出しやすくなるよう、随所にゆるやかな曲線を取り入れています。

すっと体になじむ背負い心地「カザマランドセル」

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職人気質のランドセルがお手頃価格で手に入る「カザマランドセル」。金具に頼らない独自の背カンを採用しており、肩ベルトが背中に食い込まず自然に背負えます。

女の子が好きなキラキラ輝くパールから、男の子向けの恐竜や電車モチーフのものまで、子供が好きなデザインが多いのも魅力です。飾り鋲とファスナートップは、好きなデザインにカスタマイズできますよ♪

子供心をくすぐるデザインが魅力「萬勇鞄」

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名古屋でものづくりを行う「萬勇鞄」は、デザインやカラーにこだわった、高品質なランドセルがそろっています。

しっかりしたつくりの工房系ランドセルですが、刺しゅうや模様が描かれた個性的なデザインも♪ふわふわの背あてで背負いやすく、子供の負担を軽減してくれますよ。

女の子の憧れが詰まったランドセル「grirose（グリローズ）」

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子供が描く「好き」や「憧れ」を形にしたランドセルブランドが「grirose」です。パリの街並みをイメージした、おしゃれなモデルを展開しています。

製作しているのは老舗工房「土屋鞄」なので、性能はお墨付き！やわらかな背負い心地はもちろん、耐久性の高さや防水加工が評価されているブランドです。かわいいものが好きな女の子におすすめですよ♡

自然をイメージしたカラー展開「羽倉（HAKURA)」

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本革狙いのママ・パパにおすすめなのが「羽倉」です。耐性牛革を使用した本格ランドセルを、シリーズも豊富に展開。

兵庫・豊岡の自然をイメージした24色の「はくらいろ」を使って、24万通りの組み合わせからオーダーできますよ。サイドや背あて、肩ベルト裏まで細かく選べるので、子供にぴったりのランドセルが作れます☆

ピカッと光るモチーフがおしゃれ！「カバンのフジタ」

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「フジタ」のランドセルは、背負いやすさとかわいいデザインが魅力です。サイドには、太陽の光や車のライトに反応して光る、おしゃれなモチーフがついています♪

子供の体にフィットするベルトを採用し、ランドセルの重さを肩・背中・腰に分散。背あてにはふっくらとした手触りが特徴の天然牛革を使用し、つかい手に合わせて自然に馴染んでいきます。

女の子におすすめ♡「KIDS AMI（キッズアミ）」

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おしゃれでかわいいデザインのランドセルが多い「キッズアミ」。3点背当てで肩への負担を軽減する「ウィンディソフト」機能に注目です。

安定した背負い心地を実現するだけでなく、通気性や抗菌機能もバッチリ♡さらに強い反発力を備えた本体や体に密着する背カンなど、子供にうれしい設計になっています♪

カラーも種類も豊富！「ララちゃんランドセル」

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「ララちゃんランドセル」は、全商品がA4フラットファイル対応サイズ！マチが大きく、荷物をたくさん入れられますよ。

子供の成長に合わせて肩ベルトの付け替えができる「マジかるチェンジ」を搭載。ランドセルを理想のポジションで背負えますよ。肩の痛みや悪い姿勢を防ぐ「マジかるベルト」も人気です◎

高品質なのに低価格！「ユーアンドアイ」

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老舗メーカーが2009年に作ったブランド「ユーアンドアイ」は、低価格なのに高品質なランドセルを数多く展開しています。補強芯材の入ったカブセや自動で鍵が締まるワンタッチ施錠など、機能麺も充実！

シンプルでスタイリッシュなデザインが多いですよ。牛革やコードバンのランドセルをお手頃価格で手に入れたいなら、要チェックです。

個性的なツートンカラーにキュン♡「fafa（フェフェ）」

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国内工場で1つひとつ丁寧に作り上げているランドセルブランド「fafa」。個性的なツートンカラーを採用しつつ、シンプルで飽きの来ないデザインが特徴です。

花柄やユニコーン柄など内装の柄にもこだわっており、ランドセルを開くたびに笑顔になれそう♡6年間飽きずに使える、かわいいランドセルを探している女の子におすすめです。

密着度を高める羽根が特徴「セイバン（天使のはね）」

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男の子にも女の子にも人気の「セイバン」は、肩ベルトの付け根部分に羽根の形のパーツを内臓した「天使のはね」でおなじみのランドセルメーカーです。

肩ベルトが根本から立ち上がるので、子供の体とぴったり密着してくれますよ。背中の通気性や耐久性にもこだわっています。種類が多いので、子供の好きなものがきっと見つかりますよ。

おしゃれなデザインでウキウキ登校「くるピタランドセル」

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カブセについた個性的な錠前が特徴の「くるピタランドセル」。女の子が喜ぶハート型や、男の子に人気のかっこいい形まで、個性豊かなデザインがたくさんありますよ☆

型崩れ防止補強や充実したポケットなど、毎日使うための工夫が詰まったランドセルです。

快適な背負い心地を重視するなら「フィットちゃん」

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「フィットちゃん」はその名の通り、背中にピタッとフィットする背負い心地が自慢のブランドです。

重量1kg以下の超軽量モデルや、大きなメインポケットを備えた大容量タイプなど、子供に合わせて選べる機能が満載！80色200種類以上から、お気に入りのランドセルを探せますよ♪

子供のことを第一に考えた設計「ふわりぃ」

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「ふわりぃ」は、1967年に初めてクラリーノの人工革皮でランドセルを作った老舗メーカー。背中周りのフチをなくすことで、容量はそのままに軽量化しました。

隙間ができないふわふわの肩ひもや、ズレを防止するチェストベルトなど、子供のことを考えた機能が満載です。

子供がワクワクするデザイン「LIRICO（リリコ）」

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高品質な日本製ランドセルブランド「LIRICO」。女の子向けはロマンティックでかわいい、男の子向けはクールでかっこいいモデルを多数展開しています。

2024年はワンダーランドをテーマに、ワクワクするようなデザインのランドセルがたくさん登場！肩ベルトを自然に持ち上げる背カンを使用しており、背負いやすいですよ♪

すべての子供が背負いやすい！「Rikomon（リコモン）」

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2023年に誕生した「Rikomon」は、兵庫県豊岡市の鞄メーカー「株式会社タカアキ」が立ち上げたランドセルブランドです。

すべての子供に背負いやすいランドセルというコンセプトのとおり、素材や軽さ、容量にこだわった設計のアイテムがたくさんあります。オーダーメイドで自分だけのランドセルを作ることも◎

デザインいろいろ☆お手頃価格「イオン かるすぽ」

イオンかるすぽ

ショッピングセンター「イオン」のランドセルブランド「かるすぽ」は、お手頃価格で品質のいい製品を取り扱っています。最大マチ13cmの「ミラクルin」や、荷物に合わせてポケットが広がる「みらいポケット」など、大容量なのもうれしい☆

BEAMSやMARY QUANTなどファッションブランドとのコラボ商品も！

クラシカルなデザインとカラーバリエーション豊富な「conosaki(コノサキ)」

公式サイト

「子供たちの笑顔のために」という想いをもって、福島県で作られているconosaki(コノサキ)ランドセル。

ワンタッチロックで締め忘れを防止できる機能や成長に合わせて調整できる仕組など、6年間を快適に過ごせるような工夫が盛りだくさんのランドセルです♪

丈夫な作りで、わんぱくな子も安心「ニトリ わんぱく組」

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アンケートではとくに男の子に人気だった、ホームセンター「ニトリ」のランドセルブランド「わんぱく組」。手ごろな価格が人気のメーカーです。

潰れや型崩れを防ぐ大マチ補強プレートや、ねじれに強いハニカムリブ底板を採用し、6年間安心して使えるランドセルに。12.5cmの底マチに加え4cmの中マチで、荷物が増えてもしっかり収納できます。

ランドセルに関するママ・パパアンケートを実施

先輩ママパパは、どのようにランドセルを選んできたのでしょうか。予算やブランド、購入するさいに大切にする点などを、アンケートしてみました！

アンケート実施概要
※2023/5/3～5/7 回答数135名
無料アプリ『ごっこランド』上アンケートによる

ランドセル購入の予算は？

最も多かったのは、5～6万円以内という答えでした。人工皮革ならばたくさん選択肢がある価格帯ですね。10万円～上限はないと答えたママ・パパも3割近くいました。

実際に購入したときの金額は？

実際に購入したときの金額は、10万円未満という答えが最多票に。子供が満足するランドセルを購入しようと思うと、予算オーバーしてしまうのかもしれませんね。それでも子供の笑顔が見られれば、親としては大満足なはず☆

購入したい人気ブランドランキング

1. 天使のはね
2. フィットちゃん
3. イオン かるすぽ
4. 土屋鞄のランドセル
5. ララちゃんランドセル
6. ふわりぃランドセル
7. mezzo piano
8. フジタのランドセル
9. モギカバン店
10. 堀江鞄製造
11. Bebe
12. カザマランドセル

購入したいランドセルブランドについて、聞いたところ「天使のはね」や「フィットちゃん」「イオンかるすぽ」など、大手メーカーのランドセルを求める声が多くありました。「土屋鞄」や「モギカバン」など質を重視するといった回答も！

ランドセル選びで最も重視する点は

ランドセル選びで重視する点はという質問には、「軽さ」「背負いやすさ」など子供のことを考えた回答が上位に。6年間背負うものですから、「カラー」や「デザイン」も大切ですよね♡

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2024年のランドセル選びは、もう始まっています！のんびりしていると「お気に入りだったシリーズが売り切れていた」と後悔することも。早めにラン活を始めて、子供にぴったりのランドセルを選んであげてくださいね☆

※紹介している商品は、ごっこランドtimesで販売しているのではなく、各サイトでの販売になります。各サイトで在庫状況などをご確認ください。

※記載の情報や価格については執筆当時のものです。価格の変更の可能性、また、送料やキャンペーン、割引、クーポン等は考慮しておりませんので、ご了承ください。