こんにちは!ごっこランドTimesライターのくずうままです。
わが家では長男が小学3年生のときからチャレンジタッチを利用していて、それ以来、成績や家庭での過ごし方など、さまざまな変化がみられるようになりました。
この記事では、チャレンジタッチを実際に使った口コミ・体験レビューを大公開!さらに、料金や教材といった基本情報や、チャレンジとチャレンジタッチのメリット・デメリット、子供の向き不向きなども紹介します。
進研ゼミ小学講座4年生の入会を考えている家庭は、ぜひ参考にしてくださいね☆
小学4年生に大人気の進研ゼミ小学講座
「進研ゼミ小学講座」は、塾や通信教育などにおいて、小学生利用者数ナンバーワン(公式サイト調べによる)と大人気!苦手解消や得意を伸ばす、1人でも楽しく勉強できるなど、たくさんの工夫が詰まっていることから、小学4年生におすすめの通信教育なんです♪
また小学4年生になると、教科書の内容が少しずつ難しくなり、学習面でつまずきはじめる子や、できる子とできない子の差も現れてきます。勉強に対する苦手意識を持つ前に、家庭での学習にもしっかりと力を入れていきましょう。
チャレンジ4年生(進研ゼミ)口コミ体験レビュー
進研ゼミ小学講座4年生の実際の使用感や口コミなどが気になる人も多いはず。そこで、進研ゼミ小学講座のチャレンジタッチを1年以上使っているわが家の口コミ・体験レビューを紹介します!
楽しみながら勉強ができる
もともと勉強があまり好きではなかった長男ですが、チャレンジタッチではわからない問題をアニメや動画でわかりやすく教えてくれるため、苦手意識を持たずに勉強に取り組めるようになりました!ゲーム的要素のある学習アプリが充実しているので、楽しみながら勉強できるのもうれしいポイントです。
毎日自分から勉強するクセがついた
チャレンジタッチは、努力賞ポイントがもらえたり、学習後にごほうびアプリができたりするため、勉強のやる気が長続きします。自然と毎日勉強するクセがつき、わが家の長男も朝6時ごろからチャレンジタッチで学習する姿が見られるようになりました!子供1人で勉強できるので、親は見守るだけでOKなところも魅力ですよ♪
成績アップで自信がついた
長男はチャレンジタッチで毎日勉強するクセがついたためか、成績が少しずつアップ!はじめる前は「オレ勉強できない」だったのが、小学4年生になると「やっぱ頭いいかも!」「算数得意!」と、言動にも変化が見られるようになりました☆
得意な科目の力がさらに身に付く
チャレンジタッチは教材、学習アプリが豊富です。通常のメインレッスンが終わったら、応用・発展問題などにもチャレンジできるため、得意な科目の力がさらに身に付きます。長男は特に英語や理科の科目が好きな様子。熱心に学習しては、ママ・パパへ覚えた内容を伝えてくれるので、成長が実感できるようになりましたよ。
5教科+プログラミング学習ができる
進研ゼミ小学講座4年生の学習科目は、5教科+プログラミングです。チャレンジイングリッシュとプログラミングワールドは、追加受講費0円で利用で利用可能。それ以外にも、思考力や知的好奇心を伸ばす教材が充実しています。
毎月の教材でまんべんなく学習
進研ゼミ小学講座の基本的な学習方法は、メインテキスト・メインレッスンに毎日取り組み、月の振り返りチェックとして赤ペン先生のテストを行います。これを一通り取り組むことで、基礎を固めながら、学力チェックや苦手の発見・解消に繋がり、まんべんなく学習できるようになるのです。
わくわく発見BOOKでは、科学や自然などのテーマを楽しく学ぶことができます。知的好奇心を育むことにも繋がるので、子供の興味・関心をもっと広げていきましょう!
実力診断テストや子供が喜ぶ付録が充実
進研ゼミ小学講座では、時期や季節に合わせて届く教材や付録が充実しています。年3回の実力診断テストでは総まとめができ、小学校のテスト対策にも大活躍。さらに、47都道府県を楽しみながら覚えられるパズル&シートや、月を観察できる望遠鏡、星座早見など、子供が喜ぶ付録もたっぷり!付録の量はチャレンジの方が少し多めですが、チャレンジタッチでは毎月さまざまな学習アプリを配信してくれますよ♪
いつでも使える教材・サービスもたっぷり!
専用タブレットでは、オンラインライブ授業やチャレンジイングリッシュ、プログラミングワールド、電子書籍などの教材・サービスがいつでも利用できます。また、ネット環境を整える必要はありますが、自宅のPC・タブレットでもこれらのサービスの利用が可能です。チャレンジを受講している人も、しっかり教材・サービスを利用できるので安心ですね。
オンライン英会話など有料オプションが充実
チャレンジまたはチャレンジタッチでも、同じ有料オプションを申し込めます。オンラインスピーキングなどは自宅PCやタブレットで行えますが、マイクやウェブカメラが必要になるので、有料オプションを申し込む前にそろえておきましょう。
タブレットと紙の2つの学習スタイルから選べる
進研ゼミは専用のタブレットを使うチャレンジタッチと、紙教材で学習するチャレンジの2通りがあります。それぞれ好みや向き不向きがあるので、子供の学習スタイルにマッチする方を選んでくださいね。
進研ゼミ4年生料金と学習内容|紙教材とチャレンジタッチを比較
チャレンジタッチ | チャレンジ(紙教材) | |
---|---|---|
専用タブレット | 紙の教材 | |
【毎月払い】5,590円 【6ヶ月分一括払い】29,720円(月あたり5,370円) 【12ヶ月分一括払い】57,260円(月あたり4,980円) |
【毎月払い】5,590円 【6ヶ月分一括払い】29,720円(月あたり5,370円) 【12ヶ月分一括払い】57,260円(月あたり4,980円) |
|
タブレット代 6月以上継続で0円(8,300円) チャレンジパッドサポートサービス代(任意) 1ヶ月:360円 6ヶ月:1,950円 12ヶ月:3,600円 |
- | |
・国語 ・算数 ・理科 ・社会 ・英語 ・プログラミング |
・国語 ・算数 ・理科 ・社会 ・英語 ・プログラミング |
|
【標準コース】 教科書の内容にそった学習で基礎を重視 【上位コース】 教科書以上の内容で、中学・高校でも伸びる学習 |
【標準コース】 ドリル形式の基本問題で、基礎と基本を徹底学習 【挑戦コース】 学校のテストレベル〜中学入試改題レベルまで扱う |
|
・メインレッスン ・赤ペン先生の記述力指導(8・12・3月号を除く) ・わくわく発見BOOK |
・チャレンジ(メインテキスト) ・赤ペン先生の問題(8・12・3月号を除く) ・わくわく発見BOOK |
|
・光る★パーフェクトコントローラー ・47都道府県バッチリ パズル&シート ・電気実験マジカルチェッカー&BOOK ・月かんさつ望遠鏡 ・光る!星座早見 ・アルファベット読み書きBOOK ・世界なるほど地球儀 ・めざせ100点! まとめテスト など |
・漢字計算英語パーフェクトクリア ・実力アップチャレンジ ・47都道府県バッチリ パズル&シート ・電気実験マジカルチェッカー&BOOK ・チャレンジ4年生英語4〜9月版 ・都道府県ニガテゼロ妖怪&伝説BOOK ・星と星座のヒミツBOOK ・夏の実力診断テスト ・夏休み宿題お助けBOOK ・月かんさつ望遠鏡 ・光る!星座早見 ・アルファベット読み書きBOOK ・めざせ100点! まとめテスト など |
|
・オンラインライブ授業 ・電子書籍約1,000冊 ・漢検、英検対策 ・チャレンジイングリッシュ ・AI国語算数トレーニング ・プログラミングワールド など |
・オンラインライブ授業 ・電子書籍約1,000冊 ・漢検、英検対策 ・チャレンジイングリッシュ ・AI国語算数トレーニング ・プログラミングワールド など |
|
・考える力・プラス講座 ・考える力・プラス講座 中学受験講座 ・作文・表現力講座 ・プログラミング講座 ・かがく組 ・オンラインスピーキング ・漢字計算くりかえしドリル ・チャレンジライブ |
・考える力・プラス講座 ・考える力・プラス講座 中学受験講座 ・作文・表現力講座 ・プログラミング講座 ・かがく組 ・オンラインスピーキング ・漢字計算くりかえしドリル ・チャレンジライブ |
|
【1日あたりの学習量】 1回のメインレッスン約7分 1日2回約15分 【1ヶ月あたりの学習量】 約25回(国・算・理・社)+赤ペン先生2回 |
【1日あたりの学習量】 1回のメインテキスト約15〜20分 【1ヶ月あたりの学習量】 約24回(国・算・理・社・英)+赤ペン先生2回 |
進研ゼミ小学講座4年生の基本情報をまとめました。料金や内容を知ることはもちろん、チャレンジとチャレンジタッチを比較しながら、子供に合う最適な学習方法を選びましょう。
受講費は同じ
チャレンジとチャレンジタッチは、同じ料金で受講できます。毎月払いよりまとめて支払いの方がお得に利用できるので、長く使う場合は6ヶ月、もしくは12ヶ月分の一括支払いを選択しましょう。
チャレンジタッチは6ヶ月未満の退会に注意
チャレンジの方はそのほかの料金はかかりません。しかし、チャレンジタッチは6ヶ月未満で退会する場合に限り、タブレット代がかかってしまうので注意が必要となります。また、タブレットは壊れたときの費用も高額なので、任意の「チャレンジパットサポートサービス」に加入しておくと安心です。
コースが選択がいつでもできるのはタブレット
進研ゼミ小学講座では、子供の理解度に合わせてコースを選ぶことができます。標準コースは基礎重視で、上位・挑戦コースは応用・発展問題が中心です。また、チャレンジタッチのコース変更はいつでもできますが、紙教材のチャレンジは間に合う月からの変更となります。
紙教材の方が学習時間が長い
学習量についてはチャレンジの方が多く、取り組む時間も長くなります。ただし、学習量はあくまでもメインテキストとメインレッスンを比較したもの。ほかの学習アプリや教材を利用して、学習量を増やすこともできますよ。
チャレンジ4年生タブレット学習のメリット
進研ゼミ小学講座4年生のチャレンジ・チャレンジタッチの違いがわかったところで、次はそれぞれのいいところや欠点を見ていきましょう。
タブレット学習で楽しく身に付く
タブレット学習のチャレンジタッチは、ゲーム感覚で楽しく学べるのが大きなメリットです。わからない問題などはアニメーションや動画を使ってわかりやすく解説してくれるので、勉強が苦手な子も取り組みやすく、スムーズに理解できます。また、楽しめる工夫やごほうびも盛りだくさんなので、自ら進んで勉強をするようになるのもうれしいポイントですね。
理解度やレベルに合わせて学習できる
チャレンジタッチは目指す学力や取り組み状況に合わせて、AI診断が個別カリキュラムを作成してくれます。正答率に応じた問題も出題されるため、子供一人ひとりの理解度やレベルに合わせて学習できるのがチャレンジタッチのいいところと言えるでしょう。また、コース変更はいつでもすぐに変えられるのもメリットの1つです♪
親の採点がいらないから一人で学べる
タブレット学習は、問題を解いたら自動ですぐに採点してくれるのが魅力。紙教材での問題は、といた問題の採点です。本来なら問題をといてすぐに、正誤を判定し子供が確認するのがいいのですが、親がすぐみられないとやりっぱなしに。これではわからないことがその場で明らかにならないので、学力を伸ばすのが難しいですよね。
タブレットの場合は子供1人で学習できるのに加え、採点にかかる手間もかからず、忙しいママ・パパも安心です。
とき直しで苦手を克服
間違えた問題はすぐにとき直し。そして、忘れたころに再びとき直しボックスに取り組むことで、記憶を定着させることができます。苦手を克服するためにも、積極的にチャレンジタッチのとき直しボックスに取り組んでいきましょう!
チャレンジイングリッシュで英語力がつく
チャレンジタッチでは、追加受講費不要のチャレンジイングリッシュがいつでも受講できます。見る・聞く・話す・書くの4技能を着実に伸ばせるため、英語力アップに期待大!有料オプションのオンラインスピーキングでは、自宅で外国人講師と英会話ができるため、身につけた英語力を試してみるのもおすすめですよ☆
学習状況がわかる
子供がチャレンジタッチに取り組むと、保護者宛に学習状況がわかる「今日の取り組みメール」が配信されます。メールでは学習時間と取り組んだ内容、正答状況をお知らせしてくれるので、側にいなくても子供の学習状況をチェックできますよ。
チャレンジ4年生タブレット学習のデメリット
続いて、チャレンジタッチの欠点や悪いなと感じるところを紹介していきます。
遊び・ゲーム要素がある
チャレンジタッチは楽しく学べる一方、ゲーム的要素が強いアプリもあるので、遊んでいるように見えることもしばしば。毎日イベントはメインレッスンが終わってから、という制限があるものの、電子書籍や動画などで長く遊べてしまうのもデメリットです。
また、一定時間が過ぎると休憩するように通知がきますが、強制力はありません。そのため、子供達が遊びたいだけ遊べてしまうところがチャレンジタッチの欠点だと感じます。
科目によって取り組み方に差が出る
科目の好き嫌いで取り組み方に差が出るケースもあります。特に、難しく感じてしまう応用・発展問題などは、取り組みに差が出やすいのが難点。あまり好きではない教科も積極的に取り組んでいけると、バランスよく学習できるはずです。
答えがわからないままでも進められる
答えがわからないままでも適当に選択肢を選んで進められるのが、タブレット学習ならではのデメリットです。ただ、間違えた問題はあとからとき直しができます。わからない問題は動画などでわかりやすく解説してくれるので、こういったものをしっかり活用して取り組んでいけるといいでしょう。
追加補償代金や故障したときに費用がかかる
チャレンジタッチは受講費に加え、任意のチャレンジパッドサポート代金や、ネットの費用、故障時の再購入代金などがかかることから、割高なのがデメリット。特に、タブレット故障時の再購入代金は高額なので、少しでも費用を抑えるためにも、チャレンジパッドサポートサービスに加入しておくといいでしょう。
チャレンジ4年生|紙教材のメリット
続いて、紙教材ならではのチャレンジのメリット・デメリットを紹介していきます。それぞれのいいところ、悪いところを知り、学習スタイル選びの参考にしてみてくださいね。
机に座って勉強する力がつく
チャレンジは学習机やテーブルの上にテキストを開いて学習するため、姿勢良く勉強する力が身に付きます。1人でじっくりと勉強に集中できるのに加え、小学校と同じスタイルで学習できるところもメリットですね。
書いて勉強するからテストに強い
チャレンジは紙のテキストを使って勉強することから、学校のテストに強くなれるのがメリット。しっかり書いて勉強することで、文字がきれいになり、記憶の定着にもおすすめですよ。
自分で考える力が身に付く
わからない問題に対して、最後まで諦めず一生懸命考える力が身に付きます。チャレンジなら間違いも明白にわかるため、苦手の克服ができるところもうれしいポイントですね。
長期休みの課題になる
チャレンジは紙のテキストや問題集が充実しています。量が多いので、長期休みに取り組む課題にぴったり。学童で学習時間が設けられているなら、ぜひチャレンジの教材を使って勉強してみましょう!
子供の成長が実感できる
テキストの丸つけは、基本的にママ・パパが行います。そのため、子供の成長を側で実感できるのが、チャレンジの大きなメリットです。わからない問題をママ・パパに聞いたり、いっしょに問題を解いたりなど、親子のコミュニケーションにもおすすめですよ♪
チャレンジ4年生|紙教材のデメリット
次は、紙教材のチャレンジについて、悪いと感じるところやデメリットを紹介していきます。
教材がかさばる
毎月さまざまな教材をお届けしてくれるチャレンジ。気づいた時には、「収納スペースが足らない」といった事態にもなりかねません。また、片づけや処分も意外と面倒なので、紙教材で学習する場合は、ある程度の収納スペースを設けておくと安心です。
教材が溜まってしまうことも
教材が毎月届くので、やらないものはどんどん溜まっていってしまいます。山積みになった課題は、子供のやる気を確実に削ぐ原因に…。そんな悪循環を断ち切るためにも、毎日学習時間を確保して、少しずつ取り組んでいくことが大切です。
子供と親の負担が大きい
チャレンジは紙教材で勉強するため、勉強が好きな子や継続する強い気持ちがなければ、日々のモチベーションを保つことは難しいでしょう。また、丸つけをしたり、子供といっしょにわからない問題に取り組んだりと、ママ・パパの負担が増えてしまうのも、チャレンジの大きなデメリットです。
楽しみが少ない
タブレット学習と違い、紙教材はゲーム的要素が少ないです。そのため、学習するにあたって、楽しみが少ないのです。紙教材では、子供の気持ちを盛り上げる工夫が必要かもしれません。
英語学習はネット環境を整える必要がある
チャレンジ4年生では、英語学習用にテキストが届きます。しかし、紙教材だけでは見る・聞く・話す・書くの4技能を伸ばせないため、紙教材と合わせてチャレンジイングリッシュの受講がマストです。
とはいえ、チャレンジイングリッシュはネット環境が整っていないと、そもそも受講することはできません。また、子供だけでPC・タブレットを立ち上げたり接続したりするのは難しいので、ママ・パパのサポートが必要になるでしょう。
チャレンジ4年生の紙教材とチャレンジタッチの向き不向きは?受講者がズバリお答え!
ここからは、チャレンジとチャレンジタッチのメリット・デメリットなどを踏まえたうえで、子供の向き不向きを解説していきます!子供に合う学習スタイルを検討中の人は必見です♪
チャレンジタッチが向いているのはこんな子供
- 今までの勉強方法が合わなかった
- 勉強があまり得意ではない
- 楽しみながら勉強したい
- やる気が続かない
チャレンジタッチは、楽しみながら学習できるのが最大の魅力です。今までの学習スタイルが合わなかった子や勉強が苦手な子も、チャレンジタッチなら自ら進んで勉強するようになるかもしれませんね。やる気が長続きする工夫も盛りだくさんですよ♡
チャレンジタッチが向いていないのはこんな子供
- 紙に書いて勉強したい
- デジタル学習が苦手
- 難しい問題に取り組みたい
チャレンジタッチは、専用タブレットを使って学習するため、そもそも紙に書いて勉強したい子やデジタル学習が苦手な子には向いていません。また、難しい問題に取り組みたい子にとっては、物足りないと感じることもあるでしょう。
紙教材が向いているのはこんな子供
- 勉強が大好き
- 挑戦意欲・向上心がある
- 書いて勉強するのが好き
- 1人でじっくり考えたい
勉強が大好きで1人でじっくり考えたい子は、紙教材のチャレンジが最適です!挑戦意欲や向上心がある子供も、紙教材で問題なく学習できるはずですよ。
紙教材が向いていないのはこんな子供
- 飽きっぽい性格
- 物事が長続きしない
- 勉強が苦手
- じっとしているのが苦手
チャレンジは毎日少しずつでも勉強していく継続力が必要です。そのため、飽きっぽい性格の子や物事が長続きしない子にはおすすめできません。また、勉強に苦手意識を持っている子は抵抗感を抱きやすく、机でじっとしていられない子供にもチャレンジは不向きでしょう。
チャレンジ4年生の学習スタイルが決まらない…。そんなときは?
「紙教材とタブレット学習がどうしても選べない…」そんなママ・パパも大丈夫!じつは、進研ゼミ小学講座では、子供に合う学習スタイルがわかるサービスがあるんです☆
無料体験教材の利用がおすすめ
無料体験教材・資料を申し込むことで、自宅に体験見本が届きます。進研ゼミ小学講座の受講を検討中の人や、学習スタイル選びに迷っている人も参考になる情報が満載!こちらもぜひ利用してみましょう。チャレンジタッチとチャレンジのどちらの学習スタイルが合うかも診断できたり、実際のコンテンツの一部をオンライン体験もできます。
進研ゼミ小学講座チャレンジ4年生の入会方法
進研ゼミ小学講座4年生は、WEBもしくは電話で入会できます。支払い方法は、毎月・6ヶ月・12ヶ月払いから選択。入金方法はクレジット・コンビニ振込・郵便振込・口座自動引落のいずれかを選びましょう。月払いで口座自動引き落としの場合は、毎月26日(土日祝は翌営業日)が引き落とし日になります。
進研ゼミ小学講座チャレンジ4年生の退会方法と注意点
進研ゼミ小学講座を辞めたいときは、電話連絡をすることで退会ができます。退会の締め切り日は、辞めたい月号の前月の1日まで。一括払いの人は、受講した月数に応じて返金対応があります。チャレンジタッチは6ヶ月未満の解約でタブレット代が発生してしまうため、退会するタイミングには注意しましょう。
進研ゼミ小学講座4年生チャレンジのよくある疑問を解決!
チャレンジタッチを1年以上受講しているわが家で、進研ゼミ小学講座4年生の気になる質問にお答えしていきます!
4月号はいつ届く?
進研ゼミ小学講座4年生の4月号の教材は、4日前後でお届けとなります。4月号はお得なキャンペーンを実施していることが多く、料金を少しでも安くしたい人は要チェックです。
内容は簡単過ぎない?
チャレンジとチャレンジタッチは、難しいコースに変更ができるので、決して内容が簡単過ぎるということはありません。基礎に自信がついてきたなら、挑戦・上位コースの応用問題や発展問題が中心の学習にチャレンジしてみましょう。
本当に効果はある?
進研ゼミ小学講座4年生は、苦手の克服や得意を伸ばせるアイデアがたくさん詰まっています。3年生のときから受講しているわが家の長男も、チャレンジタッチをはじめてから成績がアップしたので、効果を感じています。テキストやタブレットをうまく利用しつつ、毎日しっかり勉強することで、学力は確実に上がっていくはずですよ。
タブレットは何年もつの?
専用タブレットは長期間利用できる仕様になっています。具体的な年数はわかりませんが、少なくとも故障するまでは使うことができるでしょう。実際1年以上使っていますが、全く問題なく使えています。
人気キャラクターのコラショは何年生まで?
進研ゼミ小学講座の1〜3年生を受講していたなら、4年生になって急にコラショが出てこなくなって驚いた子もいるのではないでしょうか。じつは、コラショが登場するのは1年生〜3年生までの間だけ。ちょっぴり残念に思う子もいると思いますが、4年生からはチャレンジ編集部員が新たなキャラクターとして登場します!ぜひ新キャラにも注目してみてくださいね♪
チャレンジ4年生で勉強が好きになる!
進研ゼミ小学講座4年生のチャレンジ・チャレンジタッチについて解説しました。学習コンテンツが盛りだくさんの進研ゼミなら、基礎から応用・発展問題まで学ぶことができるので、4年生の授業も完璧です!紙教材とタブレットの受講を検討している人は、両者の違いを比較しつつ、子供の向き不向きも踏まえて、納得できる方を選びましょう。
※紹介している商品は、ごっこランドtimesで販売しているのではなく、各サイトでの販売になります。各サイトで在庫状況などをご確認ください。 ※記載の情報や価格については執筆当時のものです。価格の変更の可能性、また、送料やキャンペーン、割引、クーポン等は考慮しておりませんので、ご了承ください。