こんにちは!ママライターの小田さとみです。
最近、ダイソーにかわいいウェットシートのフタがたくさん並んでいるのをご存じですか?
先日ダイソーに行ってみるとサンリオキャラクターやディズニーキャラクター、トーマスにドラえもんなどさまざまなデザインのものが置いてあって驚きました!
しかも全部税込110円!
このフタ、わが家ではおしり拭きや除菌シートなどのフタとして使用していますが、何やらウェットティッシュ以外の使い道があるらしい…!?
ということで、今回はウェットシートのフタの便利な活用法をご紹介していきます!
※この記事はPRを含みます。
子どものイタズラ防止やホコリ対策に!
子どもがコンセントに指やおもちゃを入れようとして、ヒヤッとしたことはありませんか?ウェットシートのフタをコンセントにペタッと貼るだけで、お手軽コンセントカバーに早変わり!
開け閉めも大人なら簡単なので、使いたいときはフタを開けて、使用しないときは閉めておくことができます。子どものイタズラ防止はもちろん、ホコリ対策にもぴったりです◎
お菓子の持ち運びや食べかけの保存にも!
次に紹介するのは、お菓子の袋にフタを貼るアイデア。子供がいるとお菓子を持ち歩くことが増えますが、ちょっとご機嫌取りに使ったあとの余ったお菓子がカバンの中に転がっている…なんてことありますよね?
お菓子の袋にハサミで切り込みを入れ、その上にフタを貼るだけで中身が出てしまうことを防げます♪
ダイソーのウェットシートのフタは小ぶりなものも多く、4連や5連のお菓子のミニパックにもぴったり!もちろん、ファミリーサイズのスナック菓子などにもおすすめですよ★
無限ティッシュ対策に!
子どもがいる家庭なら、みんな通ってきた道と言っても過言ではない「無限ティッシュ」。散らかされたティッシュはもったいないし、片づけるのも大変です。
ということで、思い切って箱にフタをペタ!
小さい子どもには開けるのに少し力がいるので、無限ティッシュ対策にぴったりです★
フタさえ開けられれば、中身はスムーズに取り出せますよ。
フタを2つ貼り合わせて小物入れにも!
最後に紹介するのは、個人的に目からうろこのアイデア。
ウェットシートのフタを2つ貼り合わせると、なんと小物入れができちゃうんです!ウェットシートのフタにシールがついているため、貼り合わせるだけで完成します。
子どものヘアゴムやヘアピンのように、細かい小物を入れておくのにも便利。裏表どちらからも開けることができるのもうれしいポイントです♪さらに、間にカットしたクリアファイルなどを挟めば、表はヘアゴム、裏はヘアピンと分けて使うことも◎
ぜひ子どもの好きなキャラクターで作ってみてくださいね。
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ウェットシートのフタは、今回紹介したアイデア以外にも知育おもちゃや子どものマスクケースなど、さまざまな活用法があります。
ダイソーのウェットシートのフタはデザインやキャラクターの種類も豊富なので、子どもの好きなキャラクターを使ってぜひ挑戦してみてくださいね。
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