中学生のZ会と進研ゼミはどっちがいい?共通点や違いを徹底比較!

中学生のZ会と進研ゼミはどっちがいい?共通点や違いを徹底比較!
Z会中学生向けコースと進研ゼミ中学講座は、どちらもタブレットと紙のテキストの2つの学習スタイルがあり、ほかにも共通点が多い通信教材です。中学生の子供がいる親御さんに向けて、Z会と進研ゼミそれぞれの特徴を調査しました。気になる料金や定期テスト対策、高校受験対策、中高一貫コースなども紹介しています。
もくじ
  • 【中学生】Z会と進研ゼミの共通点は?
  • 【中学生】Z会と進研ゼミの違いは?
  • Z会中学生向けコースの特長
  • 進研ゼミ中学講座の特長
  • 子供が無理なく学べる教材で学力アップを目指そう!
  • 「中学生の子供に通信教材を選んであげたいけれど、Z会と進研ゼミ、どっちがいいのかな?」とお悩みではありませんか。

    Z会中学生向けコースと進研ゼミ中学講座は共通点も多いので、迷ってしまいますよね。

    そこで今回は、Z会と進研ゼミを徹底比較して紹介します!それぞれおすすめの人もお伝えするので、ぜひ参考にしてみてください。

    【中学生】Z会と進研ゼミの共通点は?

    Z会の中学生向けコースと進研ゼミ中学講座には、7つの共通点があります。

    好きな学習スタイルで学べる

    Z会と進研ゼミは、どちらも好きな学習スタイルを選んで学べるのが特長です。

    Z会ではタブレット学習の「タブレットコース」・紙教材の「テキストコース」、進研ゼミではタブレットと紙教材で学ぶ「ハイブリッドスタイル」・紙教材で学ぶ「オリジナルスタイル」があり、子供の好みに合わせて学習スタイルを選べますよ。

    どちらも受講開始後にコース変更ができるのも安心ですね。

    なお、Z会の公式サイトによると、テキストコースは2024年度をもって終了するそうです。2025年度からはコースが再編され、2024年秋頃に詳細が発表されます。最新の情報は公式サイトを確認してください。

    プロによる添削指導が受けられる

    Z会と進研ゼミには、それぞれプロの先生による添削指導があります。選択問題だけでなく、記述問題を解く力が身につくため、高校受験にも役立つでしょう。

    出典:Z会公式サイト

    Z会では、学んだ知識を実際に活用して「書いて考える」学習を重視。解答そのものだけでなく、解答に至るまでの考え方まで指導してくれるので、応用力も身につきますよ。

    タブレットコースの場合、答案作成時に迷った箇所をタブレットが記憶して知らせてくれるので、復習すべき箇所もすぐにわかって便利です。

    出典:進研ゼミ中学講座公式サイト

    進研ゼミではおなじみの「赤ペン先生」による添削指導が受けられます。担任制の個別添削で、間違え方のクセから直してくれますよ。

    わからない問題は質問が可能

    Z会と進研ゼミには、講座のなかでわからない問題が出てきたときに使える質問機能もあります。

    どちらもその場ですぐに答えを聞くことは難しいですが、数日できちんと解決策を提示してくれるのはありがたいですね。

    Z会の「教えてZ会!」では、Z会の教材に関する質問や教材を使った学習法の相談、入試の傾向や対策といった進路相談などができます。

    質問受付から3日後(日・年末年始を除く)までに回答が届きますよ。

    一方、進研ゼミの「ギモン解消ひろば」は、5教科の質問や勉強法について24時間相談が可能です。

    5教科の質問は、21時までに送った質問は翌日17時まで、勉強法に関する相談は約3日前後(いずれも日・祝・年末年始・大型連休を除く)で回答が届きます。

    定期テスト対策が充実

    Z会と進研ゼミは、定期テスト対策も充実しています。

    出典:Z会公式サイト

    Z会のタブレットコースでは、ふだんの学習状況からテスト範囲の単元の到達度をAIが診断し、優先して取り組むべき単元を教えてくれる「AI速攻トレーニング」で、効率よく学習ができます。

    苦手単元は基本問題から、得意単元は応用問題から出題するなど、正誤に応じてAIが今必要な問題を出題してくれますよ。

    テキストコースでは、2023年度は「定期テスト攻略ワーク」や「確認テスト」が冊子で届きますが、2024年度からはWeb問題集としてZ会学習アプリに配信されます。アプリを使用することで、タブレットコースと同じようにAI速攻トレーニングによる定期テスト対策が可能です。

    またどちらのコースも、実技教科をまとめて対策できる「実技4教科マスターBOOK」が届くため、内申点のために大切な実技教科の対策もできます。

    出典:進研ゼミ中学講座公式サイト

    進研ゼミの定期テスト対策は、9教科に対応。過去のテスト分析から、出るポイントだけを教材にしているため、効率よく学習できます。

    内申点に影響する実技教科のほか、英語のスピーキングやリスニング対策まで可能です。

    紙教材で学ぶオリジナルスタイルは、「定期テスト厳選予想問題」「定期テスト暗記BOOK」が届きます。出題傾向とその対策がわかるので、テストでも高得点が狙えるでしょう。

    タブレット学習がメインのハイブリッドスタイルでは、定期テスト専用の「テストモード」で、目標や忙しさに合わせて一番伸びる学習プランを自動で作成してくれます。

    勉強の進み具合に合わせてスケジュールが再調整されるため、バランスよく全教科の学習ができ、点数アップが期待できますよ。

    受験対策ができる

    学校の授業の予習・復習だけでなく、高校受験に対応している点もZ会と進研ゼミの共通点です。

    どちらも居住地の都道府県の入試傾向に合わせた対策ができるため、合格に向けて十分な受験対策ができるでしょう。

    Z会では、 中1・中2から計画的に入試対策に取り組み、入試形式での実戦力を身につける「特別演習」があります。

    中3からは、入試に出るポイントを効率的に学習できるオリジナルの入試対策カリキュラムが用意されていますよ。

    記述形式の全国模試「在宅模試Vテスト」では、それまでに学習した単元が正しく身についているか正確に診断できるので、受験勉強の指針となりそうですね。

    進研ゼミでは、中3になると志望校のレベル別に3つのコース(受験総合・難関挑戦・最難関挑戦)に分かれ、それぞれに適した学習を進めます。

    合格可能性判定模試では、全国規模の模試で客観的な実力を把握でき、目標に合った対策ができるでしょう。

    中高一貫コースがある

    Z会と進研ゼミには、中高一貫校に通う子向けのコースも用意されています。

    どちらもタブレットコースのみになりますが、中高一貫校独自のカリキュラムに沿って学習を進められますよ。

    Z会の中高一貫コースは、難関大学に合格できる実力をつけられるように意識したカリキュラムを採用。中学3年分の全単元が学べるオープンカリキュラムで、英語・数学は高校範囲の一部も公開されています。

    一方、進研ゼミの中高一貫講座は、学校の成績上位を狙う子をターゲットとし、授業内容にマッチしたカリキュラムを展開。中高一貫校でよく使われている検定外教科書にも対応した内容で、中高一貫生の学習をサポートしてくれますよ。

    ポイント制度がある

    出典:進研ゼミ中学講座公式サイト

    Z会と進研ゼミでは、子供たちのモチベーションにつながるポイント制度もあります。

    Z会では、添削問題や在宅模試の答案提出、Z会MyPageへのログインなどでポイントを貯められ、「Amazonギフトカード」「nanacoポイント」と交換できます。

    一方、進研ゼミでは課題を提出して努力賞ポイントを貯めることで、文房具やオーディオ機器、バッグなどの実用品との交換が可能です。

    【中学生】Z会と進研ゼミの違いは?

    Z会と進研ゼミは共通点が多い教材であることがわかりましたが、もちろん異なる点もあります。違いを比較しました。

    難易度

    Z会中学生向けコース 進研ゼミ中学講座1・2年生 進研ゼミ中学講座3年生
    なし ・スタンダード
    ・ハイレベル
    ・受験総合コース
    ・難関挑戦コース
    ・最難関挑戦コース
    ・進学クラス
    ・特進クラス
    ・スタンダード
    ・ハイレベル
    ・受験総合コース
    ・難関挑戦コース
    ・最難関挑戦コース

    Z会と進研ゼミの大きな違いは、教材の難易度です。

    Z会は基礎はもちろん、応用力を身につけられるため、難関・最難関レベルの高校受験を目指す子供をメインターゲットとしています。

    テキストコースは進学クラス・特進クラスに分かれていて、クラスごとに料金も異なります。タブレットコースではクラス分類はありませんが、AIが学力にあった問題を出題してくれるので、レベルに合った最適な学習を進められますよ。

    進研ゼミは基礎から応用まで幅広いレベルに対応した教材です。ハイブリッドスタイルとオリジナルスタイルのどちらも、中1・中2は2つのコース、中3は3つのコースに分かれます。

    自分のレベルに合ったコースを選ぶことで、より効率的な学習ができるでしょう。進研ゼミの場合、どのコースを選んでも料金は変わりません。

    料金体系

    Z会と進研ゼミは、料金体系も異なります。

    Z会は5教科(英・数・国・理・社)のセット受講か、受けたい講座だけ受講する単科受講(1教科タブレットコース2,023円〜/テキストコース2,975円〜)のどちらかを選べます。

    5教科セット受講を選ぶとセット割引が適用され、単価で受講した場合よりも1か月あたり1,500円〜2,000円安く受講できますよ。

    一方、進研ゼミの受講費は5教科セットのみです。1教科のみの受講はできません。

    【中学生】Z会と進研ゼミの料金(2023年度)

    Z会タブレットコース Z会テキストコース 進研ゼミハイブリッドスタイル 進研ゼミオリジナルスタイル
    8,115円(97,380円) 13,375円(160,500円) 6,990円(83,880円) 6,400円(76,800円)
    8,965円(107,580円) 10,740円(128,880円) 7,140円(85,680円) 6,570円(78,840円)
    11,430円(137,160円) 進学クラス15,160円(181,920円)
    特進クラス17,370円(208,440円)
    7,190円(86,280円) 7,090円(85,080円)

    ※料金は5教科セットの受講料(税込・12か月一括払いの場合)
    ※カッコ内は年間支払総額(Z会3月号・進研ゼミ4月号から入会した場合)

    Z会と進研ゼミの料金を比較すると、Z会の方が高額になります。とくに、Z会のテキストコースは進研ゼミの紙教材コース(オリジナルスタイル)の倍以上の料金です。

    Z会は記述問題などの添削指導が多いため、テキストコースの方が高額になっています。中3ではレベル別のコースも選択可能です。一方、タブレットコースはAIによって自動で子供のレベルに合った問題が出題されることもあり、レベル別コースはありません。

    進研ゼミは、紙教材のオリジナルコースよりも、タブレットメインで学習するハイブリッドスタイルの方が高額です。どちらもZ会よりもリーズナブルに受講できます。

    【中学生】Z会と進研ゼミの料金(2024年度)

    Z会タブレットコース Z会テキストコース 進研ゼミハイブリッドスタイル 進研ゼミオリジナルスタイル
    9,560円(114,720円) 14,990円(179,880円) 6,990円(83,880円) 6,400円(76,800円)
    8,965円(107,580円) 13,375円(160,500円) 7,140円(85,680円) 6,570円(78,840円)
    11,430円(137,160円) 進学クラス17,795円(213,540円)
    特進クラス20,005円(240,060円)
    7,190円(86,280円) 7,090円(85,080円)

    ※料金は5教科セットの受講料(税込・12か月一括払いの場合)
    ※カッコ内は年間支払総額(Z会3月号・進研ゼミ4月号から入会した場合)

    Z会は2024年度から料金改定があり、2023年度よりも受講料が高くなります。新学年からの受講を検討している人はこちらを参考にしてくださいね。

    カリキュラム

    Z会と進研ゼミでは、カリキュラムにも違いがあります。

    Z会は、中学3年分の単元がすべて公開されているオープンカリキュラムを採用しています。学習単元を先取りしたり、苦手な単元は復習したりと、学校の授業やテストに合わせて自分に最適な順序で取り組めますよ。

    進研ゼミでは、基本的に学校の授業に合わせたカリキュラムで学習を進めます。自分の通う中学校を登録することで、教科書に対応した内容の学習が可能です。

    タブレットのハイブリッドスタイルでも教科書に沿った学習が提案されますが、タブレットのなかには3年分の単元の学習がすべて含まれているため、どの学年の単元も自由に受講できます。

    オプション講座

    Z会中学生向けコース 進研ゼミ中学講座
    ・Z会プログラミング中学技術活用力講座
    (教科実践編・コンピュータ活用編)
    ・Asteria英語4技能講座
    ・オンライン進学塾EVERES
    ・合格への過去問セレクト5
    ・入試によく出る基礎 定着ドリル理科・社会
    ・合格力UP!ワーク&添削
    ・オンラインスピーキング(中学生・高校生版)

    Z会と進研ゼミは、メインの教材のほかに、それぞれオプションで受講できる講座があります。

    別途料金がかかりますが、子供の苦手や得意に合わせて講座を選べるので、学力アップが期待できますよ。

    Z会では、プログラミングや英語といった、これからの時代に必須のスキルを磨ける講座が揃っています。

    進研ゼミのオンライン進学塾「EVERES」は、週2回、難関校合格を目指すためのライブ授業が受講できます。EVERES会員の90%以上が進研ゼミと併用しているそう。

    ほかにも、入試対策ドリルや英語のオプション教材などが用意されていますよ。

    タブレットコースの端末

    Z会のタブレットコースと進研ゼミのハイブリッドスタイルでは使用するタブレットも異なります。

    Z会では、Z会専用タブレットの購入もしくは手持ちのiPadのどちらかを選択。Z会専用タブレットは、セット受講かつ12か月一括払いで割引が適用となり、タブレット代が実質0円となります。

    進研ゼミでは、学習専用タブレット「チャレンジパッド」を使用します。そのほかの端末は使えません。

    チャレンジのタブレットは6か月以上の受講でタブレット代金が無料になります。6か月未満で退会または学習スタイルを変更した場合、タブレット代として8,300円が請求されるため、万が一短期間で退会する際は注意しましょう。

    Z会中学生向けコースの特長

    ここからは、各教材のそれぞれの特長をお伝えします。

    Z会中学生向けコースは、質の高い実践でトップレベルの学力が身につく通信教育です。

    ていねいなインプットと高品質な教材による多様なアウトプットにより、知識を覚えるだけでなく、難問にも対応できる実力が身につきますよ。

    また、オープンカリキュラムやAIによるレベルの自動調節など、一人ひとりの学習到達度に合わせて学べるのもポイント。

    教材は要点をまとめたシンプルでわかりやすいものなので、勉強にも集中しやすいでしょう。

    Z会はこんな人におすすめ!

    • 自分の実力に合ったレベルの問題を学びたい
    • 良質な問題で思考力や応用力を身につけたい
    • 入試本番で通用する実力がほしい
    • 難関国私立校や地域トップ校の合格を目指したい

    Z会は、難関校の受験を目指し、思考力や応用力を身につけたい人におすすめの通信教育です。

    先ほどお伝えしたように、テキストコースは2024年度で終了するため、受講を検討している人は資料請求をして詳細を確認してみてくださいね。

    Z会中学生向けコース公式サイト

    進研ゼミ中学講座の特長

    進研ゼミ中学講座は、自分のペースで学びながらテストの本番で確実に結果を出し、志望校合格を目指せる通信教育です。

    自分のレベルに合ったコースを受講できるので、無理なく着実に実力を伸ばしていけますよ。

    受講生なら誰でも追加料金なしで受講できる、オンラインライブ授業や英語検定対策も人気です。

    教材は漫画風イラストが取り入れられていて、文字だけでは頭に入ってこないという人にもわかりやすい内容と言えるでしょう。

    ほかにも電子図書館「まなびライブラリー」やごほうびアプリ(ハイブリッドスタイル)など、学習に親しみやすくなるようなコンテンツが盛りだくさんです。

    進研ゼミはこんな人におすすめ!

    • 学校の授業の予習・復習をしたい
    • しっかりと定期テスト対策をしたい
    • 部活と勉強を両立させたい
    • 志望校別の受験対策をしたい

    進研ゼミは、授業の理解とテスト対策に力を入れたい人におすすめの通信教育です。

    部活動と勉強を両立して、テストで好成績をキープし、内申点を稼ぎたい人はぜひ資料請求をして詳細をチェックしてみてくださいね。

    進研ゼミ中学講座公式サイト

    子供が無理なく学べる教材で学力アップを目指そう!

    Z会と進研ゼミは共通点も多いですが、異なる特長を持った通信教育です。

    志望校や難易度、学習スタイルなどを考慮して、子供が無理なく学べる教材を選びましょう!

    Z会中学生向けコース公式サイト

    進研ゼミ中学講座公式サイト

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