さまざまな職業が体験できる社会体験アプリ『ごっこランド』。
そんな『ごっこランド』から、新しく公開されるパビリオンを紹介します♪
「うちゅうのおしごと」とは?
今回紹介するのは、スカパーJSATの「うちゅうのおしごと」。
プレイしながら、宇宙や人工衛星について学べる、おすすめのパビリオンです。
「うちゅうのおしごと」では「でんぱをとどけよう」と「うちゅうのごみそうじ」ふたつのゲームが楽しめます!
それぞれゲームの魅力と高得点のコツをみてみましょう。
「でんぱをとどけよう」で困っている人を助けよう
「でんぱをとどけよう」は、宇宙から地球に電波を届けるゲーム。ゲージと同じ色のボタンを長押しして、宇宙から地球まで電波を届けます。
電波を届ける先には、船や、飛行機、通信未整備地域、災害地域などで困った人が待っていますよ。
かんたん〜むずかしいまで、レベル別にプレイでき、難しくなるごとにゲージの色数が増えるから、押し間違えに気をつけよう!
次にどの色がくるか、見ながらやっておくのが高得点のコツです♪
「うちゅうのごみそうじ」で宇宙にただようごみを片づけよう
宇宙で使われなくなったロケットや衛星はごみになって宇宙空間に漂っています。なんとその速さは新幹線の約100倍なんだとか。
「うちゅうのごみそうじ」は微弱なレーザーを照射して宇宙に漂うごみを時間制限内にお片づけします。
スターをみつけたら、必ずゲットしましょう!すると、一気にゴミが片づけられ、高得点が狙えますよ!
「でんぱをとどけよう」と「うちゅうのごみそうじ」どちらも得点を更新すると記録されます。ぜひコツをつかんで、ハイスコアを狙ってくださいね。
ゲームを遊び終わったら、人工衛星と宇宙について学べる「スペースペディア」で楽しく学ぶのもおすすめ!
宇宙図書館では、人工衛星の役割などが学べます。ぜひ親子でプレイしながら、宇宙や人工衛星について話し合ってみてくださいね。
***
アジア最大の衛星通信会社であるスカパーJSATが提供する「うちゅうのおしごと」。わたしたちの生活に関わる「宇宙」について学べるゲームです。
子供が宇宙に興味をもつきっかけにもなりそうですね。
「うちゅうのおしごと」は、無料アプリ『ごっこランド』で遊ぶことができます。ぜひ親子で楽しんでみてくださいね!