子供が大好きな「なりきり」「ごっこ」遊びを通して、”社会のしくみ”を学べ体験できる知育アプリ『ごっこランド』。
累計ダウンロード数は390万DLを突破しており、多くの子供たちに支持されています。
その『ごっこランド』に新しく登場したのが、三井住友カードの「おこづかいスゴロク」パビリオン。なんと、テーマは「おこづかいのやりくり」!
そう、いま幼児教育で非常に注目が集まっている「金銭教育」を、このゲームを通して楽しく学ぶことができるんです。
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ゲームしながら学ぶ「お金の大切さ」。現代ならではの「キャッシュレス」の仕組みも!
おこづかいがチャージされたプリペイドカード「かぞくのおさいふ」が渡されるところから、ゲームはスタート!ゲーム中は、おこづかいをやりくりしながら、すごろくのゴールまでに、おつかいのアイテムと自分が欲しいアイテムを購入していきます。
途中、お手伝いをしておこづかいを追加チャージしてもらえるなど、すごろくならではの様々なイベントが発生し、楽しみながらゲームを進めていけます。
ゴール後は順位発表!到着順位だけでなく、おつかいができたかどうか、おこづかいの残金はいくらか、どのようなアイテムを購入したかなどで得点が計算され、発表されます。
これらのプロセスを通して、子供たちは自然とお金の大切さや意義を学んでいくように。また、これからの時代知っておきたいキャッシュレスでもお金を管理する方法なども体験することができるのです。
いまから始めたい、注目の「金銭教育」
これからの時代は、ひとりひとりがお金を管理し運用していくかが大事になってくるといわれています。
また、共働き家庭が増え、おやつや昼食代、交通費など子どもが小さなころから多くのお金と接触することが増えてきた=いわゆるお金の低年齢化が進んでいるとも。
そんな子どもの自立に必須と注目を集めている「金銭教育」。小さなころからお金の大切さや、その使い方、やりくり術などを楽しみながら学べる『ごっこランド・おこづかいスゴロク」で、まずはその一歩を踏み出してみませんか?
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