こんにちは!車好きの息子につられて日に日に重機の名前に詳しくなっている、大石春香です。
おふろタイムは、親子の大切なふれあいの時間…♡子どもを産む前はそう思っていました。
しかし、2歳になりたての息子は、おふろが大の苦手。イヤイヤ期も重なって、おふろタイムは日々戦いです。
※この記事はPRを含みます。
助けてアンパンマン!おふろ嫌い克服なるか?
おふろのおもちゃもいろいろ試してみましたが、効果はいまひとつ…。
そこで買ってみたのが、小学館の『ベビーブック』。お目当ては、付録の「アンパンマン おかおボタンの おふろジュースサーバー」です。
・アンパンマン好き
・ボタン好き
そんな息子が気に入ってくれますように!と願いを込めつつ、いざ開封です♪
組み立て時間3秒!スケルトンのかわいいデザインに息子も興味津々♡
開封すると、全部で4つのパーツが入っていました。
ジューサー本体のパーツは組み立て済。
コップのパーツをはめて吸盤をつけたらできあがりです♡
幼児向け雑誌の付録=組み立てが大変!というイメージがありましたが、実際はとっても簡単♡
組み立ての手間を覚悟していただけに、うれしい誤算でした。
2歳児のハートをわしづかみ!自分からお風呂へ
実際に遊んでいる写真を見せながら「おふろでジュース屋さんができるんだよ。」と説明すると…。
なんということでしょう!
あんなにおふろが苦手な息子が、小脇におもちゃを抱えて、みずからズンズンおふろを目指すではありませんか!
湯舟につかると早速おもちゃで遊びだしました。
ジューサーのボタン操作はまだ難しいかな?と思いましたが、なんなくクリア。
2歳児でも使いこなすことができました。
「じゅーちゅっ!(ジュース)」
「あいっ!どーじょっ♡」
ジュース屋さんごっこが止まりません。
大人に手伝ってもらうことなく自分で楽しめる、というのが、かなりポイントが高かったようです。
お湯を移し替えて遊んでみたり…。
「アンパッ!(アンパンマン)」とごきげんで指さしてみたり…。
息子は「アンパンマン おかおボタンの おふろジュースサーバー」を気に入ってくれたようです♪
翌日以降も、「お風呂入るよ。」ではなく、「ジュース屋さんしようか?」と声をかけると、すんなりお風呂に入ってくれました。
ありがとう『ベビーブック』…。
ありがとうアンパンマン…。
パパママ向けに、遊び方や声掛けのポイントの解説も♡
小学館の『ベビーブック』の付録「アンパンマン おかおボタンの おふろジュースサーバー」のおかげで、息子はお風呂を楽しんでくれるようになりました。
おふろタイムだけでなく、水遊びのときにも大活躍してくれています。
おもちゃの遊び方や、語彙力を引き出す声掛けのポイントが、ていねいに解説されているのは、知育雑誌ならでは。
もちろん付録だけでなく、肝心の雑誌の中身もすぐに夢中になりました!シール貼りやごっこ遊び、色探しなど、親子でさまざまな遊び方が楽しめます。
『ベビーブック』は、雨の日のおうち遊びにもぴったり。
こんなに楽しんでくれるなら次号も買ってみようかな、と検討中です。
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